● 思いつきで懐かしいことしてる

● 母に教えをこいながら作る

● ここまでやって　顔は家で

● あんまり気に入ってないけども　あとは乾燥して膨らむのを待つ　

● クチナシの実を半分にカットして栗がひたひたになる量のお湯に入れる。栗が動かない弱火で煮る。その間に別鍋でシロップを作る。

● 落とし蓋をしてことこと煮る。栗の甘露煮は冷蔵庫で賞味期間３週間。
ティーカップに土台になるケーキをいれる。

● 昨日作った栗のクリームとホイップした生クリームを合わせて　土台にしぼる。

● ココアパウダーふって　甘露煮のせたら　完成

● マロンケーキをつくった

● フードプロセッサーで砂糖や生クリーム、リキュールを滑らかになるまでまぜたら　木べラで丁寧にこす
チョコレート生地のケーキに２層しぼって渋皮煮を１つのせる

今年の栗は大きかったので　バランスがちょっとおかしい　カットしたらよかったかな

● NHKラジオで人形と人間の講義やってるの知って、テキスト取り寄せた。聴き逃し配信できけるよ。
第1回　人形とは何だろうか
第2回　わら人形は、なぜ怖いのか
第3回　動員された人形劇
第4回　なぜ、テレビは人形を必要としたのか（前編）
第5回　なぜ、テレビは人形を必要としたのか（後編）
第6回　着ぐるみ学入門
第7回　大人たちはぬいぐるみを捨てるべきか
第8回　人形愛はアップデートできるか
第9回　リカちゃん、現代（いま）を生きる
第10回　「初音ミク」になぜ「がんばれ」と声をかけるのか
第11回　アバターと生きるこの世界
第12回　アンドロイドに尊厳はあるか
第13回　なぜ人形について考えるのか　

● 冬の気配

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冬の気配 pic.twitter.com/RAdytMhEt7

— 恋日 (@caochan) October 24, 2022

● 冬の気配

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● ため息は、バランスが崩れた自律神経の働きを回復させようとしているのだから、ついてもいい。

● 蝶番が壊れてるのを承知で買った紙芝居のフレームを修理する。蝶番はアリババから似たのを取り寄せた。

● 早速とりかかるがねじ山が潰れててどうしようもない。ライフハックでみる輪ゴム噛ませる方法もやったが無理。
ネジザウルスを買ってやってみたら流石の働きをみせるも　いかんせんネジも朽ちており、途中で折れた。
ネジモグラって手もあったけど　蝶番の穴の位置がずれているので折れたネジはそのままにして修理完了。