● 赤塚不二夫の世界をジャン・コクトーの美意識で撮ったみたいな映画とのこと。
観ねばなるまいよデジタルリマスター版『ロバと王女』
●明日早起きできたら蚤の市に。　　お天気怪しいなー。

● 「たまには活字もね、読みたまえ」なんて随分なこと云ってくれるじゃない。
とはいえ、本当だから仕方ない。でもね、ワタシが子供の頃は（やだね、この言回し）
びっしり書き込まれた図書カードがステータスで、
暇さえあれば本を読み、サマーキャンプに本を持ち込んで
「こんなとこでまで！いい加減になさい」と叱られたものよ。
ちなみにその怒られた時に読んでたのは福沢諭吉の学問のススメよ（のの字）
そんなこんなで渡されたフリースタイルを、腹ばいになって読みふけっております。
今は少女漫画について対談のページ。
オタク否定とおしゃれオタクの話や、
大島弓子を理解したがるオトナの男のくだりに頷いてるところ。
ところで「メゾン・ド・ヒミコ」のおおもとが「つるばらつるばら」だったとは。
読み返してみよう‥‥で、活字はどうした。

● 子供の頃、お料理を父や母に習い、イラストつきで書き記したレシピノートがあった。
材料をまず揃えてから始めること、だの、出汁をとるいりこの頭と腸は取る、だの、たわいのない基本のきetc‥‥
美味しかったね☆とウィンクして舌を出したチャメッケカオタンの似顔絵も添えて（ひっ
後からそれを見ればきっと、楽しかったかもしれないが「今からやるからさあ支度しなさい、さぁ書きなさい」は
あの当時のワタシには本当に迷惑な話で（笑）そう長続きしなかった。
父にはのちのちまで「教えようと思ってたのに」とブーブー云われるはめになるのだが（笑）

この本はいうなればその手の本です（極論
丁寧に優しく、可愛らしい（たまに憎たらしい表情の）動物たちと一緒に楽しくお料理が作れます。んーラブリー！
炊飯ジャーの側面の花柄やハムエッグが装われたお皿にズキューン！こういうプチサンプルが欲しい!

● たべるって、たのしいことです。
でも、じぶんが、つくったおりょうりを、かぞくにたべてもらうのは、もっとたのしいことです。

しっぱいしたって、だいじょうぶ。だんだんじょうずになるのですから。あきらめないことです。

● 復刊ドットコムにてリクエスト受付中。

● 10/14~/19“Bonne Fete!”@CHICHITOHTOHさん祝5周年!!＆DMありがとう♪

● リフォーム業者が出入りしていて落ち着かない。
本工事には１週間くらいかかるとのこと。んーーーーー長い。
その期間家に居なくてもいいらしい。なんだったら旅に出てもいいとのこと。

● 　　　　　　　コーヒーソーサーにさり気なく添えて出してみたい衝動。●●●

● ボタン屋さん跡は青山ブックセンターに。
好きなモノがある場所には変わりなく。なんだか不思議。３冊買っておうちに帰る。

● リスクッキーパッケージによじれる。＠西光亭

● キノコ展で２年前に買って送ってもらった手ぬぐいで小豆を絞ってる。

● 叔母に人形本とお餅のおすそわけ。
叔父の育てた野菜をお漬け物にしたものを貰って帰る。“にっこり”のぎぶあんどていく。

● STANP-IT-OUT

● クノールの新CMで出てくるカップ（顔がアニメ）はいずれ販促品として出てくるかしら。可愛い。

● Dollybird vol.6発売中です☆