● NHKEテレの「本の道しるべ」穂村弘さんの回
90年に自費出版で出した歌集の帯を大島さんに頼みに行った話がでてきた。

● (書き起こし）
デビュー作の不安の中　穂村さんは大島さんに推薦文を書いてほしいと編集者と共に歌集を持ってご自宅を訪ねたといいます。
穂村「郵便受けに『大島』って書いてあるのを見て　その字を見て
「これ大島さんが書いたんだ」みたいに　なんかこう思って。

● 穂村「郵便受けに切手も何も貼ってないそれをガタンッて入れて二人で”キャーッ”って逃げて。」

● 穂村「いたずらと変わんないですよね。でもまあ　引き受けて下さったんですよ　大島さんは。
全ての運を　ここで使ったなぁみたいな。これで生きていけると…。」

帯の推薦文　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
水滴が雪になるように　ことばが結晶化して　歌になる
そして降り積もって　雪野原のような　本になった
今年初めて積もった雪　穂村弘の初めての歌集　　大島弓子

● 週刊文春にも大島さんの作品について書いてらした(2020年1月30日号)
この号は大島さんだけでなく「家の履歴書」が山岸涼子さんの回でもあったので買い求めたの〜

● 花市場で春用の花苗を買う

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● いつ来ても開いてない古書店　tumblrも更新されてないし閉じたのかしら　（閉じてません）

● この路地の様変わりが早くて　お店を目印に動く私には迷宮空間

● ライオンはいる（目印）

● 帰宅して　さて　料理はじめまーす

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● クリームが下手なのは仕方がないね　　滅多にしないし　　ネコだしね

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● 花の盛りを過ぎたバラ園へ

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● ラベル貼って　蓋はあえて固定しない　ジャムおしまい
サツマイモと栗の渋皮煮をグレースとアクリル絵具とUVレジンで作ってく
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今回わかったのはアクリル絵具がレジン着色に有効ってこと

● twitterで見かけた冷凍栗の鬼皮剥きに挑戦。鬼皮はすんなり剥けたもののブヨブヨで渋皮が剥けない。
ダメ元で渋皮煮にするとなんとかなった。なるもんですな。
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「栗の皮むき」一晩以上冷凍して栗をボウルに入れて熱湯入れて５分放置。底の方に包丁できっかけを作ったら指でスルッと剥ける。