● アク抜きしたワラビ

● 鶏モモとワラビの麹炒めはすごくよかった　　次は何をこしらえよう　　　これが平成最後の食べ物（笑

● いちご狙いで森に来たものの　このとおり時期尚早

● この春はいつまでも寒かったので見極めが難しいのよね

● 紫のアザミの中に変わり種発見

● キレイ

● マッチ棒かと

● さくらんぼまでまだかかる　サトザクラ

● 手ぶらで帰るわけもなく山菜をたくさん摘んで帰った

● 出直すよん

● それまでテキトーだったことに驚いて自己流だけどコーヒーのいれ方を教示。

ないとさんが朝近所で買ってきたリンゴジュース味の野菜スムージー。
テリアさんがコレクションしてるトランスポップで買えるグラス。可愛い。

● 光兎舎でランチ　サクラ色のポタージュ

● 野菜づくしランチプレート

● メニュー

● １階の光兎舎のギャラリーの展示も印刷された紙も展示物もオーナーの加藤智哉 さんも興味深かった。

● nowakiさんを訪ねてのわきさんちのゆきちゃんにご挨拶して

● ホホホ座の山下さん（激レアさんで口をきかなかった子供時代を披露された方です）にご挨拶をして

● 李青でおすすめの水生果（スジョンガ／干した柿を煮出したシナモン風味の冷たいお茶）を頂く。

● はじめての味！美味しー！作ってみたい！

● 出町座のソコという映画館のカフェ

● 食券買ってアイスチャイをオーダー

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● 新幹線の時間まで間もなくなってきたので大慌てでタクシーにとびのり
運転手さんに「ちょー急いで」と無理を言って「それは無理」と笑顔で諭されるも地下鉄まで急いでくれた。感謝。
ないとさんにまで迷惑かけてしまった（ひー）

● 画像はイメージですよ　これはまぼろしぃー

● 改札でないとさんに勧められたカルネを駅ナカでガッと掴んで、お土産をばばばばっと選んでギリッギリ間に合った。

● 慌ただしかった時間配分を反省しながらカルネを食べた。何これ美味しい。
大変お世話になりました　これに懲りず　また遊んでねー

● 生き物は人の都合でじっとなどしない

● ６匹中３匹しかブレずに撮れてなかった

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● あ、７匹目（野良）

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● 錦市場

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● hale~晴でないとさんと落ち合ってランチ

● 今回で最後の春画展を観にトランスポップへ移動

● やまだないとxトランスポップpresents
「SPRINGPOP FINAL・春画展３」
2019年４月17日(Wed)〜5月３日(Fri)

出展作家◆朝倉世界一・DAISAK・意志強ナツ子・多田由美・カナイフユキ・友沢ミミヨ・小林じんこ
堀江まや・逆柱いみり・まゆたんｘ双木昭夫・さくらいはじめ・やまだないと・白根ゆたんぽ（順不同）
trance pop トランスポップギャラリー
京都市左京区田中関田町22-75

● 貴重な原画(の春画)が展示中です　18歳以上はこぞって行ってください。

● ギャラリーを後にして
イラストレーターのタダユキヒロさんと トランスポップオーナーの山田さんと 一緒に出町うさぎで晩御飯。

● おもしろ経験談をたくさん聞いた。みなさん話題豊富で感心しきり。

● そんなこんなで３時間食べてた。フランス人か！

● teriaさんとアイスランド

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● テリアさんと地下鉄北大路で待ち合わせ。

● Wife & Husbandでピクニックセットを頼む。

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● 鴨川に腰を下ろしてラスクとコーヒーと人形をひろげる。川のそばだけ風が強くて春なのに結構寒い。

● 京都府立植物園へ。大正13年(1924年)開園した日本最古の公立総合植物園。総面積／甲子園6個分、植物数／12,000種

● きのこ文庫

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● きのこには扉があって 中には わたしも慣れ親しんだ児童書の数々が

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● 温室は15:30までで入れず。残念。

● イトザクラ（シダレザクラ）京都府の花

● ムラサキサギゴケ

● 袖隠／ソデカクシ

● 木瓜／ボケ

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● キンポウゲ属　アネモネやラナンキュラスの変わり種みたいな一群　可愛い

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● 夕暮れてきたしお腹もすいてきたので

● 中華料理サカイで美味しいと噂の冷麺を食べて腹ごしらえ　

● STARDUSTでアーティストRUTH CHARLOTTE KNEASSのレセプションパーティーに寄せてもらって

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● いままで味わったことのない不思議な料理をご馳走になった

● 昨日の貝を洗って干す

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● 顔のある子がいるよ

● おこりんぼさん　多分ウミギクガイ　もしかしたらネコの舌

● 草餅を作ったので叔母の家にもっていく

● そしてビーチコーミングへ

● 今日は波が荒くないので貝のふきだまりがある　膝をついて目をこらして　よーく見る

● ハリセンボンがうちあがって　３匹ミイラになってた。初めてハリセンボンみた。
トゲが思ってた以上に尖ってて痛い。目をぎゅっとつぶったちょっと四角めの小鳥の亡骸みたい。
ミイラは昨日の抜け殻。
お土産屋にある膨らまされた標本はく製とは全く様子が違ってる　あれはいけない。

などと思ってる後ろで賑やかな「ちゅるちゅる」声の御一行様がとおる。

● 千鳥　岡山弁じゃない方

● ５時の鐘がなったので　うちに帰る