● 昨日の貝を洗って干す

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● 顔のある子がいるよ

● おこりんぼさん　多分ウミギクガイ　もしかしたらネコの舌

● 草餅を作ったので叔母の家にもっていく

● そしてビーチコーミングへ

● 今日は波が荒くないので貝のふきだまりがある　膝をついて目をこらして　よーく見る

● ハリセンボンがうちあがって　３匹ミイラになってた。初めてハリセンボンみた。
トゲが思ってた以上に尖ってて痛い。目をぎゅっとつぶったちょっと四角めの小鳥の亡骸みたい。
ミイラは昨日の抜け殻。
お土産屋にある膨らまされた標本はく製とは全く様子が違ってる　あれはいけない。

などと思ってる後ろで賑やかな「ちゅるちゅる」声の御一行様がとおる。

● 千鳥　岡山弁じゃない方

● ５時の鐘がなったので　うちに帰る

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● 手の中におさまる小さい子の服を縫う　

● お花見。クマが小洒落サンドを用意したので私はサラダとプリンを用意。

● 大きな牡蠣が安く手にはいったので、ぐらぐらに沸いた鍋に塩と牡蠣入れて10分。
軍手してマイナスドライバーでこじ開ける。このプルップルはグラタンにするっきゃないっしょ！

● 　うまー。めちゃうまー。バンザーイバンザーイ。牡蠣スキー。