● シロネコ　野いちごのチーズタルトを作る。

● パイシートつかって、ベークドチーズケーキ生地を流し込むことに決定。

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● 今回はパイ台が膨らまないようにホイル挟んで米を重しにした。お米はスタッフが美味しくいただきます。

● チーズケーキ生地に40gくらいイチゴを混ぜ込んだ。
パイ台に入りきらない生地は紙コップに分けてカップケーキに。

● 粗熱をとって一旦冷蔵庫。

● タルトに飾るぶんを省いてジャムに。冷えたらタルトの表面に塗って、イチゴをのせる。

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● 茶漉し見当たらず粉糖を雑にかけたのが残念ではあるけども　味はかなり美味しい。

● 連載中です
Dollybird vol.27絶賛予約販売中。宜しくお願いします。

● 今回はツィッギーです。

● 森アゲイン。

● サンザシの花。サンザシは小さい小さいリンゴのような赤い実がたくさんなる。
亡き父が「鳥が好きな実で美味しいんよ」というので子供の頃みつけたらつまんで食べていた。
なるほどリンゴのシャクっとした感じ、小鳥のリンゴだわ、と思っていたら
「え？食べたの？」という父は１度も食べたこともないとだいぶ後にわかった。　　「あれは鳥の」　　鳥の!!（'・ω・)

サンザシの栄養と効果効能！副作用は何がある？ | 調味料の百科事典　

● ノビルすくすく伸びる

● 足元にイチゴがたっくさん。

● 気をつけてくださいな全部ヘビイチゴ。

● 野いちごだけを注意深くつんで帰る。今日の収穫はドクダミの蕾とワラビとイチゴ。

● 5/2絵本作家で工学博士の加古さんが亡くなった。

● 加古さんのとくに何が好きかって、ページいっぱいに描かれる小さくてたくさんの色々！
ひとつひとつ違うものが丁寧に描いてあって隅々まで見飽きない。

● カラスのパンやさんのパンとか、だるまちゃんやかみなりちゃんもガシャポンにしたら絶対可愛いし絶対買うのにと思っていたんだけどな。

● 妹のだるまちゃんおままごとしてる俯き加減の顔も愛くるしいし　
背負ってるお人形にはだるまならではのヒゲが書いてある　　はあぁー可愛いー加古さんの可愛いは永遠。

● ハニーサックルをサルビアのように吸ってみる。蜜は期待以上に甘い。
子供の頃はツツジもサルビアもどんどん吸った。私草食系（誤用）

● 雨の重みでうなだれるダマスクローズを切ってきた。外国の石鹸のような香りをさせている。朝積みしたらもっと香りが濃いはず。

● サンキライ使って柏餅をつくる。

● memo＊キッコーマンのサイトの柏餅の作り方参照　

● GWに佐賀の有田では陶器市をやっていて、子どもの頃家族で行って　ミニチュアのティーセットや子猫３匹セットの置物を買ってもらった。
近所の子にあげたのでもう手元にないけども
いつだったかオークションで落札したこざこざに紛れてやってきたのがこの4cmサイズの猫。
こういうのだったと思うのよねー。立ってるのと座ってるのと寝てるののセット。

● ウン10年前　父の喫茶店のレジスターの上に　その有田焼の子猫より更に小さくて可愛いシャムの子猫が置かれてた。
一目で虜になった。座って上を見上げている姿にメロメロになった。が　店を閉じたのち、猫はどこにいったのかわからない。
母に「レジの上にいた小さなシャム猫覚えてる？」ときいたところで覚えているわけがなく
「あのとき欲しいと言えば貰えただろうか？」ときけば「貰えたんじゃない？」と簡単に返す。言うんだった。言えばよかった。

● もはや輪郭すらぼんやりしてきたころ、ebay散策中にそのシャムの子猫に偶然再開することになった。
あの驚きと喜びで血が沸くような感じ、うまく表現できなくてもどかしい。まさに衝撃の再会。
あのシャム猫はヘイゲンリネカー社の子猫だった。そんなこんなで　ようこそようこそ。Hagenrenaker.inc