● お団子もってお花見にいく。こねて丸めて チンして丸めて 串にさす時に熱すぎて ぞんざいになる。
草だんごには餡をたっぷリのせて、紅白だんごはみたらしあんに。

● 行きしなにクレソンをつむ。晩に胡麻和えにする。

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● ハラハラと散りはじめた。

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● シデコブシ

● 春のおはなしで「うぐいすの里」や「見るなの座敷」と名前がいくつもついてる話があって
バリエーションもすこしずつ違うのだけど、大体はいっしょ
あるお茶売りの男が道に迷い、そこに突如現れたお屋敷に招かれ もてなされる。
屋敷の娘が言う「用があって出かけるので　留守番をしてほしい。
自由にどの部屋もみていい。ただ箪笥の4つの引き出しの　３つまでは開けていいが
4つ目は決して開けてはいけません」男は約束する。

● しばらくして
大人しくしているのも飽きてきた　箪笥の引き出しを開けだす男。
その１つの引き出しを開けると　中には青々とした田んぼが広がり、小さな小さな人が田植えをしている景色がみえた。

● このバージョン違いは 箪笥が蔵だったり、箪笥が12段だったり。
男は結局約束を破るし、残念なオチがつくのは一緒。
この引き出しを開けると次々あらわれる四季折々の世界に惹かれる。この話がとても好き。

● シャガ

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● ワスレナ草

● うちの鳩時計は狂っている。なく時刻より前にないたり　なき終わったのに扉を閉め忘れたり。
10分後くらいしてポッとないて慌てて閉めたりしてる。
※鳩を出ない設定にしたら時間は狂わなくなり電池の持ちもよくなった。ポー。

● 前の晩から仕込んでおいた揚げでせっせと稲荷寿司　いざ

● お花見へ

● ぴーちく　ぱーちく

骨董屋さんから買ったスズメたち。昭和3年（1928年）製とのこと。ほおおお。

● 川辺に注目　「お！」

● おままごとのあとじゃありませんか！

● か、可愛い　ホオの木の葉をお皿にムラサキサギゴケと椿のお料理！！　シート敷きっぱなしだからきっと帰ってくるね。

● こないだのカニと貝のケーキといい　誰かの遊んだあとってドキドキするー。もちろん触らないでそのままに　去る。

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● いい声でないてるアトリ

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● バネ指になって機嫌が悪いクマと海の中道ドライブ。

● 風強ーい　貝が無ーい

● きのう拾ってきた貝をトレイにひろげて選別

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● 同じサイズを対にならべて　ビキニ何着分かなーと考える

● コーミング日和。家人の用に便乗してまたしても海にいる。

● 誰かが遊んでいったあと。カニと貝のケーキ。

● これもきっと遊んだあと。お皿いっぱい。

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● 貝が何層にも積もるようにたまっている。貝塚か。荒く打ち上げられても形が残る硬めの貝が多い。

● 帰りしなに舞鶴公園による。明日から桜祭りだというが花は２分咲き。

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● 忙しく地面をついばむムクドリたち。

● 人が歩くように進む。可愛い。

● 九官鳥みたいオスのムクドリ。なんとムクドリも九官鳥のように言葉を話すことができるらしい

● モズ

● モズ　望遠レンズじゃないのでめっちゃ拡大してのコレ。望遠欲しい。

● ジョウビタキ（メス）

● ジョウビタキ（オス）

● 上だけじゃなくて下もみてる　春は忙しい

● 水上パレードみたさに柳川へ。

● 着飾ったお稚児さんたちが３槽あっという間に流れていって、あとは一般参加組の親子が流れていくの。

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● みかんの赤いネットあるでしょ？あれひっくりかえしてリンゴ作る要領でタコが出来てるの！

● そういえば、このさげもんのサルの飾りのミニチュアが売ってあって、うっかり買い損ねたのだけど、
その顔の部位は、ふうせんかずらの種で出来てた。アイデアー。

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● かんぽの宿の雛飾り