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2023/08/14 (月)

甲斐庄楠音の特集見てた。女装してポーズを決め写真撮って絵に起こす工程がすごく面白い。

絵が売れなくなってきて映画界に転身。
旗本退屈男シリーズで市川右太衛門(北大路欣也の父)が劇中まとった豪華な衣装も楠音がデザインしてたことは初耳で興味深かった。男物には珍しく派手でさぞや映画で栄えたよね。

家族の猫の顔 似てる

2023/08/13 (日)

駅ピアノ、ブダペスト編トップバッターは運送の仕事をしてる男性。
装備したプロテクターの肩の上にリスのぬいぐるみが載っていた。

炎のランナーを披露してたよ。

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2023/08/12 (土)

桃すき!だいすき! 

2023/08/11 (金)

パフェの器も食玩で欲しかったの。『純喫茶コレクション』の「タカセ洋菓子店」のプリンアラモードの器。
可愛い〜 ガラスとプラじゃ輝きとか負けちゃう。でも可愛い〜

ブルーベリーアイスとピオーネ。
ブルーベリーアイスめちゃ簡単なので夏の定番になった。

2023/08/01 (火)

「ミセス・ハリス、パリへ行く」を観た。

ミセス・ハリスは家政婦。勤め先の屋敷でディオールのドレスに魅了されて、ドレス代を工面してパリへと向かう。
まわりの人たちに影響を与えながら夢を叶えるためにつきすすむのでした。ハッピーエンド。



「オートクチュール」の時も「ミセス・ハリス〜」でもディオールなのにあんまりぱっとしない。正真正銘ディオールなんだけど。
ドレス姿で現れてどう?って時も んーーーまあまあ。
家政婦仲間と一緒にいる時の花柄トップスに重ねた花柄エプロンやパブで飲んでる時に頭に花飾ってたりしてるところが可愛くみえた。
あとハリスの部屋の壁紙!ウィリアムモリスのデイジー柄(のようにみえた)可愛かった。
ところで主演のレスリー・マンヴィルの「カササギ殺人事件」はなかなか面白かった。続編を心待ちにしてる。

2023/07/30 (日)

ポール・ルーベンスが亡くなった。癌だったそうだ。
本名 Paul Rubenfeld 別名義ピーウィー・ハーマン(Pee-Wee Herman)
1952年8月27日〜2023年7月30日(70歳没)
ロサンゼルスを拠点とする即興コメディ集団「ザ・グラウンドリングス」に参加。在籍時に、一目見た瞬間に覚えてもらえるくらいの強烈な印象のキャラクター「ピーウィー・ハーマン」を作り上げる。細身で灰色のスーツに赤の蝶ネクタイを着け、子供っぽい喋り方のユニークな芸風が受けてルーベンスは一気にスターダムにのし上がる。子供向けのテレビ番組『ピーウィーのプレイハウス』では司会者を務めてお茶の間にも浸透し、子供のみならず大人からの人気も獲得。人気コメディ番組の『サタデー・ナイト・ライブ』や『セサミ・ストリート』にも出演。ー引用元wikipedia


Pee Wee's Playhouse Season 1 Opening and Closing Credits and Theme Song

「ピーウィーのビッグ・ホリデー」にもミニチュアの町が出てくる

ピーウィーんちの庭先に。

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ピーウィーの働くダイナーにたまたまやってきたマンガニエロ(本人役)、好きなもので意気投合し
NYでやる誕生日パーティに来て欲しいと誘う。
フェアヴィルを一歩も出たことがないピーウィーが様々な人とトンチンカンな出会いをしながら
NYを目指すって話。
80~90年代はこの手のバカやってふざけてみせる作品が多くあった。

ピーウィーの庭のミニチュアに感化されてマンガニエロもペントハウスにミニチュアの街を作ってる。

アリヴェデルチ ピーウィー・ハーマン 

2023/07/28 (金)

「幸せへのまわり道」を観た。
トム・ジュノー(英語版)が1998年に雑誌「エスクァイア」に寄稿した記事『Can You Say...Hero?』を原作とし、ある記者が米国の国民的子ども向けテレビ番組の司会者フレッド・ロジャース(アメリカ合衆国のテレビ番組の司会者。就学前の子供向け番組シリーズの「Mister Rogers' Neighborhood 」 の制作、司会、楽曲の制作で有名であり、彼の心優しく、礼儀正しいソフトな語り口調と視聴者への実直な態度で人気を博した。)と交流した実話を描いている。(引用元wiki)

フレッド・ロジャースにインタビューすることで 記者が父親へのわだかまりを解消していく話。
なので、フレッド・ロジャース本人の話じゃなかった。
劇中記者(主人公)が彼について何を尋ねてもはぐらかされる。
ソフトで人格者で聖人と呼ばれることは好まないが 努めてそうあろうとしている。
本当は短気だというが、そこは見せない。実態が知れない。
記者(主人公)を見透かしてるように会話する。あら なんかこわい。

※エンドロールにフレッド本人と番組シーンが登場する。
本人のドキュメント「ミスター・ロジャースのご近所さんになろう」をいつか観たい。ぜひ観たい。

フレッド・ロジャースごっこ。
家はカバヤ ヨーロッパの家 ミニチュアハウス コレクションと人生ゲーム。

オートクチュールを観た。
女友達と盗みや嘘が日常で 家にはうつ病の母がいる移民の女の子と、
ディオールのお針子頭を次のショーが終えたら引退する(糖尿病で孤独な)女性の
出逢いとそれぞれの再生の話。
まあ誰もが言いたいように言うし誰も謝らない。

a-News 2.01

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