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2023/07/30 (日)

ポール・ルーベンスが亡くなった。癌だったそうだ。
本名 Paul Rubenfeld 別名義ピーウィー・ハーマン(Pee-Wee Herman)
1952年8月27日〜2023年7月30日(70歳没)
ロサンゼルスを拠点とする即興コメディ集団「ザ・グラウンドリングス」に参加。在籍時に、一目見た瞬間に覚えてもらえるくらいの強烈な印象のキャラクター「ピーウィー・ハーマン」を作り上げる。細身で灰色のスーツに赤の蝶ネクタイを着け、子供っぽい喋り方のユニークな芸風が受けてルーベンスは一気にスターダムにのし上がる。子供向けのテレビ番組『ピーウィーのプレイハウス』では司会者を務めてお茶の間にも浸透し、子供のみならず大人からの人気も獲得。人気コメディ番組の『サタデー・ナイト・ライブ』や『セサミ・ストリート』にも出演。ー引用元wikipedia


Pee Wee's Playhouse Season 1 Opening and Closing Credits and Theme Song

「ピーウィーのビッグ・ホリデー」にもミニチュアの町が出てくる

ピーウィーんちの庭先に。

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ピーウィーの働くダイナーにたまたまやってきたマンガニエロ(本人役)、好きなもので意気投合し
NYでやる誕生日パーティに来て欲しいと誘う。
フェアヴィルを一歩も出たことがないピーウィーが様々な人とトンチンカンな出会いをしながら
NYを目指すって話。
80~90年代はこの手のバカやってふざけてみせる作品が多くあった。

ピーウィーの庭のミニチュアに感化されてマンガニエロもペントハウスにミニチュアの街を作ってる。

アリヴェデルチ ピーウィー・ハーマン 

2023/07/28 (金)

「幸せへのまわり道」を観た。
トム・ジュノー(英語版)が1998年に雑誌「エスクァイア」に寄稿した記事『Can You Say...Hero?』を原作とし、ある記者が米国の国民的子ども向けテレビ番組の司会者フレッド・ロジャース(アメリカ合衆国のテレビ番組の司会者。就学前の子供向け番組シリーズの「Mister Rogers' Neighborhood 」 の制作、司会、楽曲の制作で有名であり、彼の心優しく、礼儀正しいソフトな語り口調と視聴者への実直な態度で人気を博した。)と交流した実話を描いている。(引用元wiki)

フレッド・ロジャースにインタビューすることで 記者が父親へのわだかまりを解消していく話。
なので、フレッド・ロジャース本人の話じゃなかった。
劇中記者(主人公)が彼について何を尋ねてもはぐらかされる。
ソフトで人格者で聖人と呼ばれることは好まないが 努めてそうあろうとしている。
本当は短気だというが、そこは見せない。実態が知れない。
記者(主人公)を見透かしてるように会話する。あら なんかこわい。

※エンドロールにフレッド本人と番組シーンが登場する。
本人のドキュメント「ミスター・ロジャースのご近所さんになろう」をいつか観たい。ぜひ観たい。

フレッド・ロジャースごっこ。
家はカバヤ ヨーロッパの家 ミニチュアハウス コレクションと人生ゲーム。

オートクチュールを観た。
女友達と盗みや嘘が日常で 家にはうつ病の母がいる移民の女の子と、
ディオールのお針子頭を次のショーが終えたら引退する(糖尿病で孤独な)女性の
出逢いとそれぞれの再生の話。
まあ誰もが言いたいように言うし誰も謝らない。

2023/07/26 (水)

2014年の画像。

2023/07/25 (火)

タンスの肥やしだったスカーフが今になって活躍中

2023/07/23 (日)

窓辺に鉛の鼓笛隊

2023/07/22 (土)

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2023/07/21 (金)

ダウンタウンDXでロッチのコカドのシールだらけのミシンみて「貼ってもいいんだ!」と目から鱗(敬称略)

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