Last Update : 2024/12/01 16:38:00
2023/07/03 (月)
● 七夕飾りみに太宰府天満宮にきた
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● 香椎宮に続いて ここも修繕中 この緑もりもりは初めまして 何これ
● しばらく来てなかったから こうなったのがいつからかわかんないが賽銭入れもなんかモダンになってる
● べらぼうに暑かったので早々に退散
2023/07/02 (日)
● 唐突にモカ味のクリーム系が食べたい と思いゼラチンとコーヒーと生クリームをわーっとやって冷蔵庫にヤー!
● 固まったらチョコ溶かして牛乳でのばし、アーモンドを刻んでふりかけてみる
● 「なんでお菓子の材料が普通に家にあるの?」と聞かれた。食いしん坊だからとしか答えようがない。
2023/06/29 (木)
● 「おらおらでひとりいぐも」を観た。一人暮らし。自分の中で会話する。会話する相手は「寂しさ」と名がついている。(寂しさ1:濱田岳 寂しさ2:青木崇高 寂しさ3:宮藤官九郎 )主人公の格好とまったく同じ手編みのようなニットと膝下のスカートを履いている。ヘラヘラしたり歌ったり ネガティブで諦める自分を茶化す。図書館で好きな本を夢中で模写してる間には現れないけど図書館を出た頃には現れる。起きて食べて毎日変わり映えのしない生活。己を顧みる。これじゃない生活をしたかった、のではないかと。この監督の「南極料理人」も「横道世之介」も「 モリのいる場所」も世界観に没入しないと長尺で飽きる。
2023/06/28 (水)
● 「土を喰らう十二ヶ月」を観た。作家のツトムは人里離れた長野の山荘で一人、暮らしている。山の実やきのこを採り、畑で育てた野菜を自ら料理し、季節の移ろいを感じながら、原稿をしたためている。時折、担当編集者で恋人の真知子が、東京から訪ねてくる。食いしん坊の真知子とふたり、旬のものを料理して一緒に食べるのは楽しく、格別な時間。歳の離れた恋人がいて、悠々自適な暮らしをするツトムだが、13年前に亡くした妻の遺骨を墓に納められずにいる。料理が肝の映画なのに、欲しいところでその絵をみせてこない感じが残念。奈良岡さん演じる義母さんのさんしょも 「月命日に供えて」と渡されたおはぎ(多分)も画面暗すぎてちっともそそってこない。黒いべちゃっとした何かにしかみえない。家の外の灯りつけて、電話も引いてるのに書き物する時ランプ1個ってどういうこと?鼻歌歌うと笑いがでる。節がジュリーなので。 作家の水上勉氏はハンサム。人と人は分かち合うことはできても分かりあうのは容易じゃないねって話。なんだったんだ義弟の嫁。
2023/06/20 (火)
● アカシア くるっと丸まってヘッドピースみたい
2023/06/18 (日)
● 貝だと思って拾ったらプラスチックってことが増えだしたのが数年前。今年はまだビーチコーミング行ってない。
● 栗の甘露煮したかったけど栗が冷凍庫にお留守なので白玉だんごをクチナシで染めてみた。あとは栗だと思い込むだけ。
● ピンク強めのシロツメ咲いてる公園見つけた。きゃわいいー
● お弁当 ままごと
2023/06/12 (月)
● メロンフェア〜
a-News 2.01