● タネになるのを待ってた赤クローバーはなんてこったい全部跡形なく刈り取られて丸坊主。
山ぶどうの時もそうだった。管理されてる公園の常。しかたない。

● 蜜を吸ってる間は長くとまるからそおっと近づいて撮らせてもらおうとかがんだところで

● 逃げられた

● 季節限定。

● 日向夏の餡が入ったマシュマロ。オススメ。

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● リハビリ散歩中に「ご自由に」に出会した。

● ブラックベリーとゴーヤをありがたく頂戴して帰る

● ワラビは一晩重曹で灰汁抜きして　山菜おこわとお味噌汁になった。

● 連休合間の平日狙って林散策。コロナ禍は閉ざされててやっと！3年ぶりの入林。
退院して２週間の人のリハビリにはハードだったかもしれない。

● 花に潜って花粉を食べるからハナムグリ（花潜）と名前がついたそうな。
背中に産毛があったらコアオハナムグリ、なかったらアオハナムグリ。

● サンキライ別名サルトリイバラ

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● 音楽がなったら踊りそうだよね　コウヨウザンの若芽。

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● ワラビとるには遅かったみたい。今年はこれだけ。

● 廊下やあちこちに落ちてる白髪を「ひろってもひろってもある」と母が拾う日常があり
我が家には目に見えない白い大きな犬がいるんだよね、と茶化す私がいて　
入院中姿をみせなかった犬が帰ってきた。日常カムバック。

他に母と私がミシン作業後に歩いた道に落ちてる糸屑をうちではシルクロードと呼んでる。ってのもある。

● ところでちりめん山椒はバター醤油のおもちにもあう

● 快気祝いと誕生日祝いを兼ねて　冷凍庫のトラの子（栗）を使ってモンブランケーキを作る。
絞り金がどうもゆがんでいて思うように絞れないが　なんとかする。

● ミニチュアで何を用意したらいいかも同時に考える性分

● ミモザの砂糖漬けはクリームの舌触りの間にいいアンクセントになった。まあ　ほぼ小さい金平糖だからクリスピーで　面白い。