● 太宰府 歴史博物館へ。

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● これまだあるのね〜

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● 梅ヶ枝餅を別々の店で買って　半分ずつ味を比べてみようとくまが言うので半分渡した。
くまは半分私によこすの忘れて全部食べた。味はどうだったんだと聞いたらわからないと。ちょっとムッとする。

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● 隈研吾建築のスタバ

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● おかねをいれてもうごきません（原文まま）　

● じゃじゃまる、コックピットの背もたれもじゃじゃまる。　壊れてなかったらどう動いたんだろう。

● ビックリハウス　入ったことないから中がどうなってるのか知らない　

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● 八十歳を過ぎて、病や火災、借金苦などの災難を経験した北斎。そんな彼が毎朝、魔除けのために書き続けた獅子たちを集めた大作が「日新除魔図」です。
平成29年(2017)に九州国立博物館へ寄贈されましたが、寄贈前は個人蔵のためほぼ非公開。
寄贈後は九州国立博物館でのみ公開が許される門外不出の作品です。

くまは「魔除けに自分の誕生日を撮った」と言う、我もせんといざ９月をみたら
暑かったからかなー私の誕生日には描いてなかった。（撮影可）

● このブックレットもプレゼンも可愛いのにちょっと惜しかった。なんだろう　もひとつ足らないのは。　

● 可愛いけどなんだかわからない青いガラス

● 素朴や歪を愛でる

● 北斎も考古学も作品を守るためなのは理解するけど、暗いとみえないよ〜こらしてみるの辛いよ〜

● 展示の屋根の上に ねこ　

● 母の手仕事というドキュメントを観た。丁寧で手間いりの昭和の人が当たり前にやっていた作業の記録。
高野文子さんがワークショップやった「昭和のくらし博物館」での記録だった。
80歳を過ぎても、家族を想い手を動かし続けた専業主婦の鮮やかな家事の記録。「スズさん −昭和の家事と家族の物語」でも紹介され反響を呼んだ小泉スズさんの家事に特化した再編集版で、「この世界の片隅に」の参考にされたという細やかな手仕事が堪能できる。天災や戦争など苦難に見舞われつつ、明治、大正、昭和を家族を支え生きた小泉スズさんが、時代の変化で一変したかつての家事を再現し、様々な知恵や工夫に満ちた手仕事を披露する。

● えびのリボンの位置はそこでいいのか　うさぎの耳のそこ しばるのか

● 庭で花摘み　セリアで買った馬車にいけてく

● 3年ぶりにどんたくやるんだって。花車が通りまーす。

● 片方破れて、外袋捨てたしメーカーがわからないと母が言う。Googleレンズですぐソレが出てきて「未来‥‥」て声でたわ。

● リモコンの掃除をさせない作りになってる。ほんっと開けづらいし人差し指と親指ずっと噛まれて痛い。

● 蔵書をまとめられるアプリみたいに映画まとめるアプリないのかな　
アルファベット順とかあいうえお順に検索かけられるのがいいんだけど
最悪連絡帳に入れるといいのか