● 織田廣喜美術館中原淳一展へ。

● 織田廣喜美術館ってはじめて来たよ

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● 繊細で丁寧に書き込まれた原画　こんなにも精密でこんなに綺麗なの？！と感動しきり。

● 撮影ブース

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● 行ってよかった〜

● お庭も素敵だった。　

● いただいた本に掲載されてた大前粟生さんの小説、よかった。親友がギリシャリクガメになちゃった話。終盤に「え」と　　もっていかれた。

● 栗が10キロ届いた。断りもなく送りつけられちょっと困ったが　せっせと加工。
マロングラッセはザルと網かごで室内干し。

● 煮崩れた栗はジャムに。あとは揚げたり渋皮煮にしたりご飯炊いたり。

● かたくて甘くない桃。剥いてカルピスに漬け込む。1個に対してカルピス50cc。

● 一晩で美味しい桃に。　残ったカルピスはシャーベットに。２度美味しい。

● 『フレンチ・ディスパッチ　ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』予告編

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● テレビ朝日の新番組「ザ・ニュージックビデオ」シシヤマザキさんひとめで夢中になる。

● オリバーな犬、Gosh!!このヤロウ勿体ぶって終わられてしまった。90年代にみてたドラマや映画のテイストだったね。

● Sonny Boy突き放されるように終わってしまった。　わからないままでも見続けていたい話だった。

● 届いた犬ん子手ぬぐい　

● 可愛い〜〜〜〜

● 家人が留守の間　人形たちが何をしているかって話。ブライスも出てくる。やりとりがくせになる。ちょっと愛おしくなる。

● 今年いっぱいで閉園になるかしいかえんへ。

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● 私が行ってた頃のかしいかえん。テーブル上のミッフィーの水筒　大好きだったのー。

● NHKでターシャの森から「人形はもうひとつの家族」みる。

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● (書き起こし）セス「いちばん一生懸命でいちばん楽しんでいたのは母でした。
そして　80歳を過ぎても本気で人形と遊んでいたのです。」

● (書き起こし）セス「何時間もかけて　人形のポーズ　衣装　小道具　背景を整え　30代から40代にかけて何百枚もの写真を撮りました。
きっかけは1945年ニューハンプシャーの田舎に引っ越した時　母は引退した大工さんを見つけました。」

● （書き起こし）セス「母の人形はこのぐらい　およそ1/4のスケールですが　作ってもらったのです。
母は喜々として部屋を飾っていきました。（中略）何もかも本気だった。」

● 「何もかも本気だった」　　　全力投球☆人形遊び！！パイセン！！

● 映画 『ロマンス娘』1956年(昭和31年)

● この時代のデパートのおもちゃ屋さんのなんと可愛らしいこと！３箱買っても770円！！

● 出た！小鳩くるみのミルク飲み人形！

● うちのくるみちゃんのパンツは未だ見つかってない（画像再揚）