● AI画伯で西洋画になる。モディリアーニ風が好み。

● 外でしゃがんで撮影してると、知らないご婦人が寄ってきて「何を撮っているんですか？」と横にしゃがんだ。
「これはなんて花ですか？どこに生えているんですか？こんなところに？え？どこにでも？詳しいですね〜このカゴ編んだんですか？へ〜ほ〜へぇ〜」と
質問責めにあった。濃厚だ。接触だ。シロネコ出してなくてよかった。

● あけびの花はライラックの香りに似てる。ふわっと春のいい匂い。

● あけびの花言葉　『才能』『唯一の恋』

● ２度目のオーシャンズ８鑑賞。




１度観てそうか！と感心したとこでまた感心してた。老いた？　否！　１粒で２度美味しい。
泥棒稼業また一緒にやろうとケイトブランシェットを誘うサンドラブロックに「なんでまたそんなことやるの？」その質問に「得意だから」と返すシーン。
得意だからか！と。この話では泥棒だけど。　得意なことしましょう。それがいい。そしてやっぱりヘレナボナムカーター可愛い。

● あるおかみさんがノヂシャのサラダが食べた過ぎて もうそれしか口にしないと言う。
夫は魔女の庭に生えるノヂシャを摘んでくる。それが美味し過ぎておかみさんはもう1度食べたいと夫に言う。
夫が摘みに行ったところを魔女に見つかってしまい 事情を話すと生まれてくる子供と交換ならいいという。
そして約束通り生まれた子供を魔女にとられてしまい その子はラプンツェルと名付けられる。
あの塔の上に住んでる髪の長い　長すぎるといえるかもしれませんラプンツェル。
で、この白い花のついた植物がノヂシャ。　どんだけ美味しいんだろか。過ぎたるは及ばざるが如し。

● ノヂシャの花言葉は「約束を守る」　　ラプンツェルの話が由来？

ノヂシャ＝野のチシャ（レタス）ってこと。花が咲く前じゃないと薹が立ってるよね。花もイケるかな。

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● 志村けんは星に帰ったのだと、デヴィッドボウイのように星に帰ったのだと、思うことにする。

● 早めのエイプリルフールであってほしい。コメディアンの死がこんなにもつらいとは。

● 叔母が90歳になった。一人暮らし。買い物にタクシーを使っていたけど何やら意地悪を言われたらしく
ここ数ヶ月私が叔母の家に行って買い物の送迎をしている。
90になった自分を持て余しているもんだから気分のムラもある。なだめたり賛同したりしなかったり付き合ってる。

● 膝は悪いがカートを渡すと曲がった背中でひとりでずんずん勝手に行く。
牛乳が嫌いだからあんなに腰が曲がったのだろうと母はいう。曲がった背は仰向けに寝る時は伸びるんだろうか？

● ドラミちゃんは頭の感じがブライスに似てる。　あ　鈴つけるの忘れてた。

● 食玩とか撮影小道具とか夢とか希望が入ってる