● 朝のテレビで釘付けになった90年前のお祭り写真　

● これは怖面白い〜お醤油の瓶コス〜

● 白根子行進曲
約90年ぶり！第3回くらい？「白根子行進曲」白根で白猫の仮装行列を復活します！約90年前の昭和6年、白根で大火災があり、町の3割が焼失した。しかしその2年後には復興祭が行われ、「白根子行進曲」といわれる仮装行列が行われた。「白根子」とは、”白根っ子”と”猫”を掛け合わせた言葉で、国や地域の祝い事の際、猫の面と衣装を身に着けて商店街を練り歩き、三味線や太鼓の音に合わせて踊り、祭り騒ぎを楽しんだという―――
「第３回くらい」ってとこがツボ。ベルギー行かなくても猫祭りやってるってよ！わーい

● 「世界は欲しいものにあふれてる」観てて偶然、家にある食器がトロヤン焼きというのだと知った。
何年も前にバザーで買ったの。バザーにブルガリアの食器でるとはー

● 缶に油性マジックで書いたものを消す方法を教えてほしい。

● 昭和の付録シリーズ「りぼん」1978年7月号付録のパラパラ

● 昭和の付録シリーズ「なかよし」1982年8月号付録イラストギャラリー

● そうそう！目の描き方！歯がのぞくこの口のかたち！これこれ（笑

● ソーイングビーを先週から観てる。
ずっと観てたアメリカのリアリティ番組「プロジェクトランウェイ」と比較するといろんな意味でやさしい。
裁縫上手が出てきて「お手並み拝見」みたいなほのぼの感。
プロジェクトランウェイは野心が凄いしジャッジも鬼。どっちもいい。
イギリス全土から集められた裁縫自慢たちが腕を競い、審査を勝ち残ってチャンピオンの座を目指す。参加するのは、２０代〜８０代の老若男女８人。今回は「既製服のリメイク」に続いて、めいめいが好みのデザインで「ワンピース」を作る。そして、ここまでの３アイテムを総合評価し、審査員によって脱落者が決定される。▽英ＢＢＣで放送された「裁縫バトル番組」の日本語版。各２回で３つのアイテムを作り、審査で退場者が決まる。

● ミニチュアの栗をつくってみる。モスマットをイガに見立てた。

● ちまちま下拵えしてる テレビはながら見

● ドロシーＰラスロップの挿絵が贅沢に入ってる。可憐でステキ。
大島弓子や山岸涼子につながる世界観 欲を言えば大きく見たい