● とうもろこしの皮でバッグを作る。繊維の目を縦糸に見立て、４ミリ幅に切った皮を横糸に。

● 皮は乾燥が早い。どんどん硬くなり どんどん千切れる。目が粗かろうが 手を止め迷っている時間はない。
他に何か天然のいい素材があればこんな手間はいらないのだけど。しのご言わず進める。

● 裏に和紙をはって　刺繍して型抜き、生地をはる。細く裂いた紙ひもで組み立てる。完成。

● 着物の買い出しに付き合い 遠征

● 道の駅のご当地ラーメン　水産動物色強し

● どんぐりピンクッション。どんぐりの帽子は殻斗（かくと）と呼ぶんだって。

● 午前中偶然みかけた子供番組のキャラに釘付け。チッチ（左）はこのルックスで声がおじさん（ガッツ石松）

● Q〜こどものための哲学
アクティブ・ラーニングに必要な「思考力と対話力」を育むこども向け哲学番組。
小学３年生の少年Ｑくんが、日常の中で抱いた不満や願望に、ぬいぐるみのチッチがなぜそう思ったのかを問いかけ、対話しながら、自分なりの答えを探求していく人形劇です。セット・人形デザインtuperatupera

● 耳 ぎゅって 結んであるよね　ぎゅってね

● タータンチェックにも弱い

● ”子供の頃あったなー”の欠片を見つけて　つい買っちゃう

● 田淵由美子のCharming Cards りぼんの付録

● ほぼ1年ぶりにMちゃんとお茶。待ち合わせは純喫茶ジャルダン（仏語で庭の意）

● 数ヶ月前このお店の前で「ココハオイシデスカ」と異国の青年に声をかけらた。
「ワカラナイ」としか答えられなかったが、この度めでたく答えられるようになった。
青年よ、今度あったら教エマス。

● 高齢の女店主と常連さんが集う憩いの場、という感じ。圧がないのでどんだけでも居れそう。
そして喫茶ははしごするもの（個人の感想です）
青い火星人という名のCoffee&Restaurantブルマーシャンは ジャルダンから徒歩２分。
オーナーさんが４代目とのこと店名の由来は謎だそう。

● こちらも高齢の女性が2人でやっていらっしゃる。演歌がかかる店内は昭和感ムンムンのムーディサロン。
ランチの時間過ぎだからか他にはお一人様のご老人とムームー着たフラのおねえさん2人組だけ。落ち着く。

● Mちゃんとは10代の頃毎夜のようにくだらないことや大げさな悩みを悶々と話して過ごした。
今じゃ何話したか忘れる程度の話しかしない。
悩みの躱し方を覚えたのか それとも秘密が増えたのか 。私はどうかな。どうかなー。

● さて、純喫茶のショーケースを再現してみようと思い立ち、まずはたまごサンドとハムサンドを作ってみた。
たまごの黄身と白身を作ったら細かく切る、絵具でマヨネーズ色を調合、
それをボンドで混ぜる、パンに挟む。ハムときゅうりもパンに挟む。あら簡単 出来上がり。