● 踊るマサムネ君。そしてアンガールズの服が可愛い。♪　視聴はこちら。

● 帰る前にAu Temps Jadisでランチ。グゥーの根も出ぬ話で盛り上がる。

● あるふぉ〜とはバイバイがうまい。まるで明日もあうかのようにバイバイをする。きゅん、としつつ、
改札口通ったら急いでホーム。電車中でも心は駆け足。バイバイの余韻無し。
●帰りによーじ屋カフェに寄ろうという予定は次回に。常にぎりぎり。
店の前を「よーじ屋のマークがきんぐに似てるなー」と思いながら走る。きんぐ＝リアディゾン＝よーじ屋、ということか。

● 開展ぎりぎりまで、やる。猫缶スープを表参道でのみ、nadiaをみて、leleに戻り、ママタルトでお茶。
leleでは、お久し振りのオトモダチにお会い出来て嬉しかったです。
あるふぉ〜とのイベント初日辺りは出勤してますので、お近くにお越しの際は遊びにきて下さい。

● ぶらぶら散策していると、もともとアレルギーのある指が、みるみる間に腫れ上がってしまった。
腫れは一向にひく気配もなくぺリエのボトル状に。
きんぐとテリアさんにみせると、まさに楳図かずおの漫画のような顔で悲鳴。ひぃーーーー。
その形相のあまりの恐さに、観念して指輪を切ってもらうため消防署へ。
署では隊員の皆さんが４人がかりで、紫色の指を容赦なくこねまわす。即専用カッター登場。痛い。手間取る。さらに痛い。
「ワタシがやります！」と奪い取りーーー「いよいよカオさんがキレるところがみれる！」と思ったよ、とあるふぉ〜とーーーワタシがキレるより先に指輪がキレましたとさ。で「指輪切るには消防署ってどこで知りました？」と何度もきかれたので
「ケロンパが云ってました」とこたえて署を退散。指の腫れはその後、ゆっくり戻り、
キムカツでお肉をもりもり食べて帰りました。めでたしめでたし。

● カツを食べながら、いかに青少年達が頑張っているか、いかにライダーが偉いかを説かれ、
目が潤みそうになるのを必死で堪える（軽い洗脳）。

●「もち君がきんぐはリアディゾンみたいで可愛かった、と云った」ときいて笑う。笑うけど、似てないこともないぞとも思う。

● 終日展示裏方作業。えばって云った「脳内は友ばっかりだったんだよ」に
「え？ホモばっかり？」と真顔で聞き返され、哀しくなる。ぐぅ。

● P女史、お忙しい中ヘルプにきて下さってありがとうございました!!

● 東京へ。羽田空港でよーじやカフェのカプチーノを横目にダッシュで仕事へ向かう。

● 監督の家で丑三つ時まで人形遊び軟禁の刑。途中、脳内を覗いてみる。（本名モザイク）
「カオさんって実はいいひとだったのね〜」と云われる。‥‥げせん。「豆」じゃなくてナニヨリ。

● ちなみにハンドル、サイト名でやると、欲にまみれてました。ニャー（有吉）

● 台風で危ぶまれた蚤も祭りもあったそうで。
飛行機が飛ぶのか旅行会社に問い合わせが殺到してる中、連絡を待っている。

● 『Nadia with White』　写真家・沢渡朔の作品に　どういうわけか惹かれる。

● 「nadia~森の人形館~」('73 カメラ毎日別冊 PRIVATE3)　
刊末にナディアからの手紙を収録。
イタリア人のモデルが、拙い日本語で（縦書き! 漢字も! そしてイラストをまじえ）
カメラマンとの短い恋を振り返り、拗ねているところが可愛いくて切ない。
むしろ、この手紙があってこその写真集じゃないかしら。
彼女からの手紙は３枚に渡り、最後にこう〆くくってある。
---昔昔　美しい鳥がいました。その鳥の頭は美しい女だった。
その鳥が灰になって　いつも自分の灰から　前よりも美しく生まれました。
その鳥の名前は　ラテン語アラバフェニックスといいますが　
私はHOPEという名前をつけたい　そしてナディアはロシア語で希望という意味です---Nadia

● 沢渡朔氏は「少女アリス」も良いが　「60's(2)」には、フォアレディースシリーズ「恋に日曜日はないの」表紙の写真の続きが掲載されてて、それを発見した時はドキドキした。