● ダイコン餅とワタシ（笑

（ミクシーより移植日記）
今からダイコン餅作る
８年前小岩の台湾料理屋でハマって
研究して作れるようになった。

が、あれから８年。
レシピは書き残してはいつつもうまいこと作れるかどうか
ま、やってみます。

８年前はまだお人形で遊んでなくてサイトもなくて
ワタシが姉と理解出来ぬようになった弟と一緒にいた。
一日が長くてね。
とにかく絵でも料理でも自分の服でも
なんでも作って時間をやり過ごし
パスタも餃子もパンも粉から作るのが当たり前で。
手間をかけて
この境遇をいかに有意義に過ごすかに情熱を向けてた。

揃えてある栄養素本からパンやエスニック料理メキシコ料理の本の背をみて感慨にふける‥‥暑い。

クーラーつけてから蒸しに入った方がいいな、こりゃ。

うまく出来ますように。

● 野口さんおかえりー。
ということで宇宙関係の手持ちのグッズを探してみたらチェコスロバキアの切手がございました。詳細は不明。

● .

● 洋服作って、着せた人形とオモチャをロケ地へ持ち出して
構図を決めて写真を撮って、あがった写真の配置を決めて、
コラージュをして、
型紙とともに提出してます。１０日間で（むちゃくちゃやんっ爆

やまだないとサンがワタシのサイト知っててくれたの
「おしゃれなサイトね〜ってひとに紹介したことあるのよ〜あのサイトのひとだったの〜」って云われたの。

“一方的にワタシが知ってるひと”が一方的じゃなくなるって
面白い。ワクワクドキドキするし、サイトや誌面がきっかけになるってスゴイよね。

締めきりおかしいよね？！ありえないよね？！
「発売はいつなの？！いってごらん、ほれ、いえっ」
と詰め寄ったら、「‥‥あわよくばﾊﾁｶﾞﾂです。」って。
な〜〜〜にぃ〜〜〜？！
本当はいつなんだい？ん？
おじさんにわかるように説明してごらん。（ミクシーより移植日記）

● 豆腐の盛田屋さんのせっけんは本当に泡立ちがいい。オススメ。

● 落雁も買わねば。
netで調べていたら落雁という言葉の入った熟語があるそうな
＜沈魚落雁：魚は恥ずかしがり姿を隠し、飛ぶ鳥は落ちる程の美しい人。出典：古代中国「荘子」＞そりゃすごい美人だ。
鳩サブレで有名な鎌倉豊島屋の小鳩豆楽も素朴で可愛いねぇ。
お盆に店頭でみる蛍光色な蓮の花とか果物しか思い浮かばなかったよ。いろいろあるのねーーー。

● 妖怪大戦争

大風呂敷ひろげて「あちゃー」な感じが
デビルマン（映画）を彷佛。
御大（水木氏）の「戦争はしちゃいかん」でとりあえず締まる。
あれがあって締まる。あれだけでいい（直球）＞ヲイヲイヲイ

阿部サダヲのアホっぽさは個人的に大好き。

「帝都大戦」の嶋田久作の加藤もよかったけど
トヨエツも悪くない。

主人公、子役特有のいやらしさがなくてイイ。

妖怪の会議（？）のゆるさはアリな感じ
力あわせて戦うつもりなぞないし、控えめやし（笑）
たいした力もないあたり、納得。　　　　
妖怪にあったことないけど、
存在が妖怪らしくていい。

キヨシローは好きだけど
演技はさせないで。お願い。

大天狗はエンケンじゃなくて宝田明でいい。
つかエンケンの使い方間違っとる。

気味の悪さは
今朝の仮面ライダーの方が上（観てたんかい　観てしもた
　

子連れが本当に多かった。
劇中何度もうろうろ横切る親子の多さに閉口。　（ミクシーより移植日記）

● 立秋。お盆が近付いて身内の用事が増えてきた〜おはぎ用に豆煮ないと。

● 昼過ぎに雷鳴稲光り大雨霙まじり。嵐が過ぎるのを待って、映画館へ行ってきました。■

● 近所のゆきこちゃんちにはオネエサンがいて、そのオネエサンが「おろち」を持ってた。
遊びに行くと夢中で読んだ。借りて帰るには怖過ぎた。家にあるだけで怖い。ふふふ。
あの頃は図書室の江戸川乱歩シリーズもハマって読んだ。
「悪魔の花嫁」もその頃読んだかな。公文の本棚の妖怪百科も熟読してた。
学校から帰ったら再放送の鬼太郎や妖怪人間に夢中で。口避け女の噂もその頃（笑）
コロボックルも妖精も妖怪も悪魔もネッシーも雪男も地底人も信じてたあの頃は皆天才だったな、妄想の。

● で、宇野さんデザインといえば人魚姫　やっぱり素敵！　　
　　　　　　　‥‥返し縫い話法ですな。＞そんな話法は無い。

● 明日の楽しみは妖怪

● ハルチンから教えてもらって、郵便局からシールを貰ってきた。
　なんでもメールで済ます昨今、貼る宛がない。とりあえず近所の猫のデコにでも（笑