● 昼過ぎに雷鳴稲光り大雨霙まじり。嵐が過ぎるのを待って、映画館へ行ってきました。■
● 近所のゆきこちゃんちにはオネエサンがいて、そのオネエサンが「おろち」を持ってた。
遊びに行くと夢中で読んだ。借りて帰るには怖過ぎた。家にあるだけで怖い。ふふふ。
あの頃は図書室の江戸川乱歩シリーズもハマって読んだ。
「悪魔の花嫁」もその頃読んだかな。公文の本棚の妖怪百科も熟読してた。
学校から帰ったら再放送の鬼太郎や妖怪人間に夢中で。口避け女の噂もその頃(笑)
コロボックルも妖精も妖怪も悪魔もネッシーも雪男も地底人も信じてたあの頃は皆天才だったな、妄想の。