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— 清水貴栄 | しみずたかはる (@shimizutakaharu) June 17, 2024

● 　きゅんっとなる操演はさすがの山田はるかさん

● クラシエの漢方薬のコマーシャル

● コマ撮りアニメはスタジオドワーフの合田経郎氏担当　

● 映画「真実」吹き替え版をみた。
カトリーヌドヌーブは宮本信子。ジュリエットビノシュは宮崎あおい。（敬称略）
ジュリエットビノシュの声が気になって邪魔する。
別れた父と同じピエールと名付けた陸亀と魔法の使い方がユニークで流石だなと思った。
劇中劇の別の星で生きる母の設定も好き。

● ミニチュア作る素材。出来るかどうかはやってみないと。

● おやつは太り気味のスワンシュー。リンゴのシナモン煮をそえて。

● カマンベールを燻製にする

● イイ感じー

● ちくわとゆで卵もイイ感じ

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● アマプラでマルセル観て　身悶えしてる　か〜わ〜い〜い〜

● 変容するイラストレーション 宇野亞喜良
イラストレーター・宇野亞喜良。
１９５０年代から活動を始め、和田誠や横尾忠則らと共に「イラストレーション」を世に浸透させた。
寺山修司の依頼で描いた叙情的な少女像や、アングラ演劇の官能的なポスターなど、唯一無二のスタイルで常に第一線で活躍を続け、この春９０歳を迎えた。時代を超えても色あせない宇野のイラストレーション。
その魅力の秘密はどこにあるのか？創作の現場や、宇野を知る人々の証言からひも解いていく。

● 右「変態だよね」と称賛してる横尾忠則（6月27日で88歳）　左「まあ変態ですよ」と返してる宇野亞喜良（90歳)