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2023/11/12 (日)

おままごと お弁当

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2023/11/08 (水)

レーズンとレモンピールのパンを焼いた。イケる。次回はもっと入れよう。

2023/11/07 (火)

レモンピールを作る あんまりあっても困るし6個で作る。

2瓶できた。パンに入れてみよう。

2023/11/06 (月)

ままごと お弁当 なんかいつも同じ感じになってきた

持ってもらう

高校の時お弁当自分で作ってたけど いつも同じ内容になってうんざりしてたあの感じを思い出す。
詰め直してイメージは世界名作劇場

赤毛のアンとかーハイジとかームーミンとかー

2023/11/03 (金)

塩レモンを二瓶作った。

2023/11/02 (木)

ままごと お弁当
タンポポ摘んでるとき通りすがりの高齢の女性に声をかけられて仰天した。「わー!!びっくりした!」大声がでた。
女性は驚かせたことをしてやったりの顔して笑ってた。
「タネとるの?何にするの?」「いやいや写真に撮るだけです」
「まあ色んな人がいてもいいわよね〜そういうものよね〜」と言いながら女性は去った。

キヅタ

ままごと お弁当 見た目スパークしてる

アケビめちゃなってた〜誰も猿も気づいてな〜い

アケビはまあまあ甘かった。見た目がやばい。

2023/11/01 (水)

中間の蓮華寺交差点のすぐ脇にきのこの休憩テーブル

北九州市立美術館 本館にきた

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リーフレットより引用
石岡瑛子は問いかける。その仕事に「 I 」はあるか?
没後10年をへて国内外から再び注目を集める石岡瑛子(1938-2012)。広告、舞台、映画など表現のジャンルから国境までを超え、世界的に活躍したデザイナーです。本展では瑛子が、東京を拠点にしていた1960-80年代の仕事を中心に、センセーションを巻き起こしたポスターやCM、アートワークからスケッチまで400点以上の作品を一挙公開します。 表現者にとって大切なのは「ほんとうの自分力」を培うこと。つまり「私」を磨き抜くこと。瑛子はその信念を胸に、革新的ビジュアルを生み出す創造の旅を続けました。写真や映像、イラストなど多様な分野のトップランナーたちとの協働作業コラボレーションを重ねながら。 本展は石岡瑛子のクリエイションの核となる「 I=私 」に迫ります。いまなお熱を放つビジュアルと瑛子自身の言葉に、時代をも超越するデザインの生命力を体感してください。これは“回顧展”ではありません。石岡瑛子は、ここにいます。
いまを生きるあなたをインスパイアするために。

見過ごしてきてるけども理科の教科書だって 誰かがデザインしてる 忘れがち
前田美波里さんのポスターも勿論だけどこの教科書のポストカード欲しかった
著作の関係で無理なのよね

.

ずっと熱をもってずっと激ってるそんな印象。

衣装デザインもされていたからドラキュアの衣装とかスノーホワイトの女王の衣装を期待してたんだけどな。

時期はずれの四季咲き桜をみて 美術館をあとにする。

せっかくの北九州なのだからタコ山のある公園をめぐりながら帰ることに
ますは山王二丁目南公園

カメの次はタコなのよ。 生まれて初めてお目にかかったタコ山 ボカーンと迫力の出会い。

大谷6号公園 坂道カーブを曲がってすぐに目に入ったタコ山 すごいインパクト。主(ぬし)感!大きい!赤い!

昭和公園 吸盤なし顔なし鉢巻なし 

勝山公園 タコはさておきゾウやキリンやクジラの骨やモザイクのドラゴンとにかく目に入る情報が多い

残りのタコ山は次回北九州にきたときってことで お開き。

a-News 2.01

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