● 中間の蓮華寺交差点のすぐ脇にきのこの休憩テーブル
● 北九州市立美術館 本館にきた
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● リーフレットより引用
石岡瑛子は問いかける。その仕事に「 I 」はあるか?
没後10年をへて国内外から再び注目を集める石岡瑛子(1938-2012)。広告、舞台、映画など表現のジャンルから国境までを超え、世界的に活躍したデザイナーです。本展では瑛子が、東京を拠点にしていた1960-80年代の仕事を中心に、センセーションを巻き起こしたポスターやCM、アートワークからスケッチまで400点以上の作品を一挙公開します。 表現者にとって大切なのは「ほんとうの自分力」を培うこと。つまり「私」を磨き抜くこと。瑛子はその信念を胸に、革新的ビジュアルを生み出す創造の旅を続けました。写真や映像、イラストなど多様な分野のトップランナーたちとの協働作業コラボレーションを重ねながら。 本展は石岡瑛子のクリエイションの核となる「 I=私 」に迫ります。いまなお熱を放つビジュアルと瑛子自身の言葉に、時代をも超越するデザインの生命力を体感してください。これは“回顧展”ではありません。石岡瑛子は、ここにいます。
いまを生きるあなたをインスパイアするために。
● 見過ごしてきてるけども理科の教科書だって 誰かがデザインしてる 忘れがち
前田美波里さんのポスターも勿論だけどこの教科書のポストカード欲しかった
著作の関係で無理なのよね
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● ずっと熱をもってずっと激ってるそんな印象。
● 衣装デザインもされていたからドラキュアの衣装とかスノーホワイトの女王の衣装を期待してたんだけどな。
時期はずれの四季咲き桜をみて 美術館をあとにする。
● せっかくの北九州なのだからタコ山のある公園をめぐりながら帰ることに
ますは山王二丁目南公園
● カメの次はタコなのよ。 生まれて初めてお目にかかったタコ山 ボカーンと迫力の出会い。
● 大谷6号公園 坂道カーブを曲がってすぐに目に入ったタコ山 すごいインパクト。主(ぬし)感!大きい!赤い!
● 昭和公園 吸盤なし顔なし鉢巻なし
● 勝山公園 タコはさておきゾウやキリンやクジラの骨やモザイクのドラゴンとにかく目に入る情報が多い
残りのタコ山は次回北九州にきたときってことで お開き。