● ロシア版のチョコエッグのチェブラーシカ。パシャクリャク好きだから多め。

● ボンジュールで晩餐。オープン前に中で待たせてもらえた。外寒過ぎ。

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● 今年買ったタートル。何色も試着して選んだ４枚。

● ムーミンを観る。原作者自身も気に入っていたという、1978年から1982年にポーランドで製作された短編テレビシリーズを、フィンランドで劇場作品として作り上げた。監督はヤクプ・ヴロンスキ、イーラ・カーペランが共同で務めたものらしい。

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● 「クリスマスさん」をもてなす用意をする回。

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● ムーミンもロッキーチャックも冬眠をするっていうのがいいのよ。春にまた会おうと約束してね。

● 電球を買いに電気屋にむかうさなか見かけた　ほっとけない背中　「どうしたん？」

● 電球買ってるとランチオーダーストップの14時過ぎるよ！てか若干過ぎてんじゃん！と慌てて
久々に来たボンジュール　ぎり間に合った

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● また来よう

● 帰りに顔を撮ろうと向きを変えたら思いがけず軽かった。陶器かセメント樹脂だと思ったらプラ。オコなの？ きっとカラス避け。

● 叔母が入院した。「もう認知症だね」と本人を前に医者が軽く言った。叔母は言い返しもせず大人しく従った。
　叔母の不在の家へ向かって冷蔵庫の食品を片付け、入院のための荷物をまとめる。
センチメンタルな気持ちになる。柔らかくて暖かくて可愛いネグリジェを何枚も買い込んで持っていった。