● 九州大学総合研究博物館へ。

● 重厚な時代を感じる扉のむこう、エレベーターで3階　あがって左へ。

● 森本桂コレクションとゾウムシ学
会期：2019年 4月15日（月）〜8月30日（金）10時〜17時

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● めっちゃ小さい　実に小さい　小さすぎて読めない

● 子供が書き残してったんでしょうね。他のページもみせてもらえばよかったな。

● 人骨よりもこっちが怖い。ベルベットのコオロギ　マスコットなの？模型なの？

● 来場者プレゼント　これで私もツノゼミが作れちゃう

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● なんかうつってる。心がきれいなひとにはみえません。

● 塗って組み立てて飾れるゾウムシのモビール。こちらも来場者プレゼント。

● ブックカバーになってるゾウムシと校舎。おしゃれ。来場者プレゼントの大盤振る舞い。

● 烏山邦夫氏収集標本

● 子供の頃読んだどろろのマイマイオンバのイメージなんだけど名前記録しそこねた　ヨナグニサン？

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● そこ持っちゃだめだ先生

● 電気が切れてたので一見ケースの中に何がいるかわからないけども　これはピカピカのコガネムシ群。

● ガラスから離れると反射するし暗すぎてピントは合わないし　もう今日はこれが限界。

● 廊下にあった魅惑のタンス。叔母のタンス並に古いのに 軽くスムーズにひけることに驚く。恐るべし指物師。

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● パットォヤオで予約してた台湾角煮まんをうけとって、

● パンストックでパンも買って帰った。スリップウェア使いがこころにくい。

● 家ではポトスの花が咲いてた。10年に１度咲くか咲かないかというくらい珍しいらしい。
作り物のような肉厚の花弁がしだれた蔦の先に放射状についている。舞妓さんのかんざしみたいだ。

● 6/6に亡くなったとニュースで知った。可愛らしいものが好きな可愛らしい女の人だった。

● 勉強机に大事にしまっていたのを大学の友達にみせたときに笑われて　つい手放してしまった。
好きなものを大事にしてたっていいのよ。また手にいれてる。懐かしい。懐かしいよ。

● 子供の頃、落ちてた梅の実の産毛の生えたさまのあまりの可愛らしさに頬ずりをして、えらい目にあったことがある。
トウガラシの種をミルク飲み人形の哺乳瓶に入れて、マラカスのようにしゃかしゃかダンスを楽しんでいるうちに
涙が止まらなくなりながら踊ってたこともある。バカにつけるお薬は実体験。大事。

● photoshopが使えないので取り敢えず解約して、
画像処理ソフトで乗り切ってるけど　画像のサイズがなんで小さくアップされるのか謎だ。

● まるごしで来たのでクマのケータイを借りるもなんか違う（ヲイ

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● 動物園にきた。　真夏日。

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● 退屈すぎて死んじゃう、と言ったかどうだかマレーグマ

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● ツンツンしたい

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● 熱視線を感じて後ろふりむけない

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● 右に左にうーろうーろ

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● 死んだように寝てるライオン

● スタンプラリーのスタンプ　ライオンの前足

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● おもんない、と言ったかどうだか　カバはシロネコを一瞥 のち まぶたを閉じる

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● 動物は皆けだるく退屈そう　まだ５月だというのに真夏の気温にやられてる

● ぬいぐるみも やってらんない と日陰に 身を投げる

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● そんな中浮かれる私　１歳以上のりもの1人200円　

● ためらいと恥じらいは地上に置いといて　大人２枚シロネコ１枚

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● チョコとバニラのソフトクリームを買って食べた。

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