Diary |
2019/06/12 (水) ● 九州大学総合研究博物館へ。 ● 重厚な時代を感じる扉のむこう、エレベーターで3階 あがって左へ。 ● 森本桂コレクションとゾウムシ学 ● . ● . ● . ● めっちゃ小さい 実に小さい 小さすぎて読めない ● 子供が書き残してったんでしょうね。他のページもみせてもらえばよかったな。 ● 人骨よりもこっちが怖い。ベルベットのコオロギ マスコットなの?模型なの? ● 来場者プレゼント これで私もツノゼミが作れちゃう ● . ● なんかうつってる。心がきれいなひとにはみえません。 ● 塗って組み立てて飾れるゾウムシのモビール。こちらも来場者プレゼント。 ● ブックカバーになってるゾウムシと校舎。おしゃれ。来場者プレゼントの大盤振る舞い。 ● 烏山邦夫氏収集標本 ● 子供の頃読んだどろろのマイマイオンバのイメージなんだけど名前記録しそこねた ヨナグニサン? ● . ● そこ持っちゃだめだ先生 ● 電気が切れてたので一見ケースの中に何がいるかわからないけども これはピカピカのコガネムシ群。 ● ガラスから離れると反射するし暗すぎてピントは合わないし もう今日はこれが限界。 ● 廊下にあった魅惑のタンス。叔母のタンス並に古いのに 軽くスムーズにひけることに驚く。恐るべし指物師。 ● . ● パットォヤオで予約してた台湾角煮まんをうけとって、 ● パンストックでパンも買って帰った。スリップウェア使いがこころにくい。 ● 家ではポトスの花が咲いてた。10年に1度咲くか咲かないかというくらい珍しいらしい。 |