● 届いた封筒に、昭和のこども百科辞典のセレクション。ツボ。

● 出てるの知らなくって慌てて購入。『くらもち花伝メガネさんのひとりごと』

● 世界国際女性デーに黒柳徹子さんら世界の女性著名人20人がバービー人形に。

● 振袖姿でNYに立つ有名な写真を再現してて「今までで１番よく玉ねぎヘアを再現してる」って徹子さん満足してた。 え。

● She（彼女）とHero（ヒーロー）をかけたShero（シーロー）という名のコレクション
アシュリー・グラハムはもっとセクシーだし露出した服がよかったんじゃないの？と思う
大坂なおみちゃんもアスリート体型のボディにしたらいいのになー　せっかく格好いいのになー

● この季節に好きなのはコブシ　こづえに止まった文鳥ににみえるとこが好き

● 咲いたら可憐で可愛らしい

● パーティで女の子に話しかけるには　How to talk to Girls at Parties
『パーティで女の子に話しかけるには』は、ニール・ゲイマンが2006年に発表したSF短編小説で、半自伝的作品。
映画版は監督はジョン・キャメロン・ミッチェル、2017年に公開。
77年、パンクロックに夢中な高校生のエンと友人は女子には縁の無い生活を送っている。
ある夜、公園でエンが聞きつけた音楽を頼りに3人は空き家に向かい、
中で音楽に合わせて踊っている人々を見つける。 wikipedia
パンク青年エンと宇宙生命体の女の子ザンのボーイミーツガール話。
ヒロインのエルファニングが可愛い。
ゾンみつやカメ止め見て俳優さんが無名であることがストーリーに入り込むのに都合がよく
逆に有名だとそれはそれで情報が邪魔することもあるのだと感じたので
ニコールキッドマンに気づかなかったってのはよかった…のかな？




動画に「異性が異星人に思えた頃の恋の物語 by ニールゲイマン」ってうまいこと書いてあって
なるほど！と膝打った。 ってダジャレ？

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● ひなまつりに家のファンシー出してくる。

● 91回アカデミー賞授賞式のドレスはピンクカラーが多く感じた。トレンドだったらしい。へー。
一番肌にあったピンク着てたのはジュリア・ロバーツ（個人の感想）

最近見ている「キリングイブ」でサイコな殺し屋ヴィラネルがシフォンのドレスを着てた。

● アナザースカイで橋本愛ちゃんが試着して買ってたのと同じイギリスブランド"モリーゴダード"
「日本人があまり着ないデザインのものは入荷しないから(本場では買えて）嬉しい！」と　
「普段でも着たいけど日本じゃ浮いちゃう」と　そう言ってたドレス。

● 「うさぎになった気分」まさにソレなテイスト。
最近またこのシフォンチュールふわんふわんのデザインを目にするようになった。
好きな服を好きなとこで好きなように着られるといいよねー可愛いよねー

● 一番攻めてたのはビリー・ポーターが着てたクリスチャン・シリアーノのタキシードドレス。
タキシード下のたっぷりのスカート、生地の漆黒の光沢、本当に贅沢で見事だった。
クリスチャンは新プロジェクトランウェイでMCやるんだって話だけど放送あるかなー。

一番遊びがあったのは衣装デザイナー賞のプレゼンターとして登場したうさぎドレスのメリッサマッカシー。
「女王陛下のお気に入り」アン王女衣装へのオマージュで、
山程のうさぎのぬいぐるみを引き連れ、片手にはうさぎのパペット（たまに動く）。
パペット動作をもう少し練習してたらサイコーだったのにと思う。要求多すぎ。