● 楽しみなのは来月CSで放送の【黒柳徹子の珍談奇談　アメリカ譚】
ニューヨークでの１年間の留学生活を終えて帰国した黒柳徹子（当時38歳）が出演。
ニューヨークの自室を再現したという、まさに後の冠番組"徹子の部屋"のプロトタイプともいえるセットで、
息つくひまもないマシンガントークを展開。
徹子が見たアメリカの印象や、チャップリンとの遭遇秘話など貴重なエピソードを語る。
聞き手は小沢昭一。　
出演：黒柳徹子、小沢昭一、赤塚不二夫（マンガ）『私がつくった番組　マイテレビジョン』セレクション　SEASON３

● 箱の左上のブルボンの赤い丸のマークのサイズを目安につくってる。はずが揃わない。
型抜きブルーミックスはきらしている。もう手でやった方が発注するより早い。

ところでビスケットいつからこんなに小さくなったんだろう。

● しまった。箱のコーヒークリームに色みをあわせてしまってた。上から塗ろう。

● バタークリームのケーキ、のミニチュア。
もう見えないので勘だけ手先だけで判断して作って、撮影してPCによみ込んだ画像で荒さに驚く。
って前も言ってた気がするし。もう わんぱくでいい。　

● 台風から二日後の浜辺。暑すぎもせず日差しも強くない。貝拾い日和。

● 空振り。望みの貝ぜーーんぜん落ちてない。まあそれでも なんとかいくつか拾って。

● オレンジ色の貝多し。秋だからだな（てきとー）。

● 徹子の部屋で田村セツコの部屋が流れた。彼女曰く「みてはならない秘密のきらめき」であふれる部屋。

● キッチンのボードにはアリスの一節と「なにごとも大らかに〜♪風のように考える〜♪」
色々興味深かった。

● 秋の夜長。作り方は以前作ったものをみて思い出しながら。
なんでこんなに忘れるのか。メモるの大事。

● プチアニメ「Liv & Bell」　ー大きな服屋さんとふしぎなリボンー

● 紙でできたアニメーションとはいえ 平面でなく、パタパタと場面が展開する。

● ペーパーシアターを取り入れるアイデア。なるほどー。

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● 録画してた「龍と闘う少女」映像監督の父とイラストレーターの母と白血病の娘ミカのドキュメンタリーを観た。
病気は本当で 深刻なのに クリエイティブな両親だとこうなるか、と感心しきり。

● ディレクター／ブルーノロミ　撮影／イザベルシェロー　プロデユーサー／サミュエルムーテル
製作／Keren Production （フランス2016年）

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● ごくたまーに坊主頭になったときの写真をみることがある。ミカもわたしもよくなってよかった。