● 鯛の肩甲骨と烏口骨のところが魚の形してるっていうことで鯛の鯛（鯛中鯛）って呼ばれているものがある。
財布に入れると縁起がいいなんて江戸時代から言われてる。
晩のサバのみりん干しの中に偶然みつけて、そりゃ肩甲骨だし鯖にもあるけど鯖の鯖とはいわれてない。
どの魚にもあって興味深い形をしてる。

● 標本にしているうちに調味料の引き出しの中の乾燥した桜海老や
冷蔵庫のちりめんじゃこにまぎれた小さいタコすら閉じ込めたくなる
やんないけど

● 毛氈はピンクにした　次は屏風かな。　毎年ちょっとずつ作って増やしてく。

● 気づかぬ間に春一番がふいたらしい。

家にある半端な材料を使ってひな壇を作る。仕上がりの全高７cmで幅18cm３段を計画。
カッターの刃が新しくないと発泡スチロールをひきつらせて表面が残念になるので
惜しみなくバンバン折って使う。

● 一旦組み立てて出来上がりを確認したら製本テープで縁をトリミング。
ヴィンテージの壁紙を貼る。

● 毛氈は赤にするかピンクにするか悩む。

● ひなまつりの支度はじめました

● アルペジオ (きっと魔法のトンネルの先) (完全生産限定盤)　　　 "小沢健二が自ら手掛けたジャケット"となっ

● 子供の頃もってたチョコレートの本を探し求める検索の鬼

● タイトルや出版社を覚えてないこと、世の中にチョコの本が山ほどあることで探し出すのに本当に苦労した。

● レコードの形のページがあることだけを頼りに。これは父に作ったんだ。

● 小さい人形のスタンドはみなどうしているんだろう

● イギリスからJohnny Gruelle の古本が届いた。
Johnny Gruelle はラガディアンで有名だけど、赤毛の人形だけじゃなくて
部屋のカーテンや花や洋服、とにかく隅々まで抜かりなく描き込まれているのが本当に素敵なの。
額にいれて飾りたい。