● お宝サロンで特集のあった少女雑誌は　図書館で閲覧可能だという。隣県だ。行かなくちゃ。

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● 次週は香水瓶とアンティークレースのコレクション。そそられる特集が続く。

● 人形アニメーション作家 持永只仁展　
会場：東京国立近代美術館フィルムセンター 展示室（企画展）
会期：2017年5月13日（土）―9月10日（日）

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● ラッフルローズ　赤が咲く苗もほしいな

● 小さい苗から育てたモッコウバラ　今年盛大に咲いた。

● 金魚鉢に入れる水草をとりにきた川に　みたことのない花が浮かんでいる。

● この木から落ちてるみたい。

● 家で調べたらシナアブラキリという花だった。雄花と雌花があって、雄花が花びら５枚、雌花が７枚。
雌花はバラバラに散り、雄花は花のかたちのまま落ちるとのこと。都合良く雌花雄花両方が撮れてた。

● 水草は採れなかったけど　遊ぶのにいいとこ見つけた。　　遊んでばっかり。

● ハハが習い事にいった先の駐車場に生えてたという。
「さあ帰ろうと思ったら足元にたくさん出てた！みんなで一緒に摘んできた！！」と笑顔。
午前中からお昼にかけて着物をせっせと解いては洋服に仕立て直し、たがいの作った服を褒め称え合い、
切磋琢磨し、帰り道で野草を摘むのよ。楽しかろう。　半分はお味噌汁の具にして、残りは筍ご飯の具にする。

● お茶が名産の黒木へお買い物。

● 樹齢600余年の大藤５分咲きです。

● ピンクのバリエーションが豊富なツツジ。
クマにツツジの蜜を吸ったことがあるかときいたことがある。「ない」というので
「じゃあサルビアは？」ときいたら「あるわけがない。お花がかわいそう」と食い気味に返してきたよ。

● 「金魚すくい500円でポイ１枚で遊ぶか、４匹500円で買うかのどっち？」とおばさんが言う。
得意なので当然「ポイですくう」を選んでお金を払った。払ってポイを水につけたときに
「いくらでもすくって遊んでいい。そしてすくった中から４匹もってかえってよい」と言い足した。
いくらすくっても４匹しか持ち帰れないの。むぅーーー気をつけなくちゃいけない。怒り顔で金魚すくい。

● お　笑い顔のひょっとこがいる。

お茶屋で抹茶アイスにお茶っぱをかけたのんを食べて、露店でちまきも食べた。
「蒸す必要ありますか？これはそのまま食べてもいいものですか？」ときくと
「笹はむかなやんよ」と真面目顏の店主、渾身のジョークか笹食べるようみえたか。どっちだ。

● 街中にぬっと登場する成田山の観音さん(交通安全祈願で有名)の横を通って帰路につく。