● ＴＶにて、黒柳徹子が巴里で口ずさんだ「お菓子と娘」
もう１度聴きたいと思っていたら、Coccoが歌ってるのを発見。（嬉）
「お菓子と娘」西條八十作詞・橋本国彦作曲
お菓子の好きな巴里娘 二人そろえばいそいそと 角の菓子屋へ「ボンジュール」
選る間も遅しエクレール 腰もかけずにむしゃむしゃと 食べて口拭く巴里娘♪

● PSY・S、５タイトルがリマスター＆紙ジャケで再発。７度８分のデジャブ♪　

● ひびのこづえの品品 たしひきのあんばい TASIHIKI- NO ANBAI 2007年8月18日(土) 〜10月14日(日)
たしひきのあんばいというタイトルに、目のつけどころが眉の下なワタシにゃ色々思うところがある。

● アフタヌーンティー・リビングで毎月発行されていた「VelyWelcome」と、
アフタヌーンティー・ティールームで季節ごとに発行していた「each ease」。
2つのフリーペーパーが融合し、『spice of a day』として生まれ変わりました。
とのこと。8/22〜配付。Digital Free Paperは8/24アップ。

● Spicks and Specks聴きたさに『Chaichai』。
中国語バージョンは涼しげで和む。
本家は 『小さな恋のメロディ』Richard Hewson Orchestra with Children from the Carona School （長ッ
ララララ〜ラララ　ララララ〜♪

● 未だ観ぬ映画の、宿のゴハンに想いを馳せる。
『めがね』
「外さないように、失わないように」してきた人生を、
ふっと一回休んで、ここに来た。

しかしなんだろう、ここで出会った人たち。
ひとりで風に吹かれて、微笑んで暮らしている。
疑わない、比べない、求めない。
それは逞しさであり、勇気であり。大きな何か。

ひねもす春の海。
あれほどあこがれていた「自由」に、
ふと手が届きそうな気がする。

You live freely only by your readiness to die.
（死ぬことを恐れなければ、自由に生きられる）

旅つながりで、
『LandLandLand』が
おまけ頁を付けて文庫本に。
ポラロイド、最近使ってないなー。

● 朝起きて、ＴＶつけて、まず目にしたのがトラボルタで、女装だった。
産まれたてのヒヨコじゃなくてナニヨリ。それはさておき、外巻きスタイル好き。『ヘアスプレー』

● お盆でやんす。お墓の掃除に。