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2005/05/17 (火)
● 擬人化した動物はカロリーヌ絵本シリーズが秀逸だと思うんだけど、キンダーシリーズもなかなか。
● シリーズでもなんでもなくても↓ なかなか。
2005/05/16 (月)
● 薔薇園が今見ごろですと、新聞でみたので。
● 薔薇目当てで人がわらわら。
● 2、3枚撮る間は人目を避けるように。それ以降は慣れたものの
● .
● 花にピントあっちゃってるし。 まだまだ特訓が必要。
2005/05/15 (日)
● 蚤の市へ。日曜日の早起きにも慣れてきたぞ(笑)
● ハマナカマスコットキッド大量に遭遇。それぞれに「ペットネーム」がついてるのね。
● くしゃくしゃになったジュニアそれいゆの浴衣発見。経年でついた染みがあるんだけど可愛いのでお買い上げ♪コットンだし、試しに丁寧に洗ってみようと思う。
● ペイネの生地は非売品。よそのお店で商品を包んであったものを「それ売って」と別のお店のひとが買ったんだって。どおりで四隅が妙にしわっぽい(笑朝まではそこのお家にかかってたカーテンで、ここで風呂敷、そして今度はクッションに生まれ変わるらしい
● 戦利品。着物数着は即陰干し。次は6/12。
2005/05/12 (木)
● 朝雨が降って乾きが悪い。水玉模様はまだ描いてない。
2005/05/11 (水)
● 「黒薔薇の館」を観てきた。‥‥カルト渦巻地獄劇場て(笑
● 会社役員の佐古は「黒薔薇の館」のオーナー。そこに現れたナゾの美女リュウコ(丸山※現在美輪明宏)。年齢も素性もどこに暮らしているのかも判らないこの女性に、黒薔薇の館に集う客は虜になる。いつも手にする意味深な黒薔薇は「本当の愛」を知った時に赤く姿を変え、生き返るのだと彼女は信じている。ある日リュウコの夫と名乗る男があらわれるが、彼女は「知らない」と冷たく足裸う。また後日には、以前リュウコが居たバーで彼女に逢うため通い詰め、会社の金を横領した青年があらわれ「君なしじゃ生きていけない」と泣いてすがる。知らないとつれない返事に自殺する青年。次はやさぐれたマドロス姿のチンピラがあらわれ「こいつは俺の女だ」とナイフを振り回して乱闘をはじめる始末。彼女と関係があったという男は次々に不幸になる(勝手に)。「ワタクシ、悪い女ですのよ」そんな中、黒薔薇の館のオーナー佐古の放蕩息子ワタル(田村正和)が帰ってくる。「本当の愛なんか信じてない」というワタル、しかし次第にリュウコに惹かれていくのであった‥‥感想がいろいろ語れる(ツッコメル)というのはやはり面白い映画なんだな。
2005/05/10 (火)
● コレは今のところこう使われてます。
2005/05/09 (月)
● トンちゃん用に作った上着はレギーにもイケる。
a-News 2.01