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早起きして箱崎宮境内の蚤の市へ。
この市（いち）は
紙ものとオモチャが充実しているのが特徴なんだって。


　　　　　　　　　　　　　　





　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　 ↓アヒル帯１本10500円也

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● 値段交渉かけひきも楽し♪
「ねーちゃんコレ500円でどうよ？」というので「あのペイントロスで500円はないなぁ」
「えーじゃあー400えーん」「うーん400円じゃなくって250円だったら買うかなー」
「でへへ、それだったら200えーん」「え（'･ω･)なして？」
値切った値段を更に値切ったそのお店のおじさんは…酔っていた。そのままの君でいて。

● 「これタミーちゃんやろ？」
「ううん、これはね、スカーレットちゃんていうのよ」と店主のおじさん相手に人形講座。
「随分悩ましい格好ね（ボロの着物がはだけて胸もパンツ丸みえ、ハイヒールを片足にだけ履いた状態）」
「そうやん、犯されそうになって逃げて走ってここまできたっちゃん」「大変やったなぁ（'･ω･)」
ボロボロの子がいっぱいだったけど　キャンディキャンディやポピーちゃんもいて懐かしかったな〜

● 戦利品。他にレトロモダン全開の着物を４着帯１本。
そうそう、人形タンスの中にチビッコチーちゃん(?)のお洋服が２着と有田焼の猫が入ってた♪
このワンコの花瓶が200円の子（笑
もっと買ったと思ってたのに随分ひやかして歩いたもんだ（ふふふ
来週の日曜日は近所のお宮で骨董市があるんだって。また行こう　早起き出来たら（笑）

● 移動中聴いていたのはサンボマスターの新譜。カッコイイ。
カンニング竹山とぽかすかじゃんを混ぜてロックした感じ。TR（再）忘れないようにメモ。

● フリーマーケット、オモチャ屋、
レコード屋をぶらり。

エルナのジャケの元ネタ
Martin DennyのEXOTICA紙ジャケ盤を
レコード屋から引き取ってくる。
ジャンルはクマ曰く「キャバレーミュージック」
今風に云うと「モンド系」。68年リリース。
その頃には「モンド」という括り自体
なかったよ、と。

通常盤持っているのに紙ジャケも買うか。

帰りはお蕎麦屋さんでしっぽり。

● う、腕がっ　ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾟﾙﾌﾟﾙ　（なんちって　己の逞しさに惚れ惚れいたします。フッ（遠い目

● 某有名ハンバーガー屋さんのチーズにはモ●●ネが入ってるから食べ続けてしまうのだ、
という話をきいたことがある。
２月あたりから毎日必ず１粒はトリュフチョコを食べていたら、そのチョコは人気商品で、
次に入荷するのは５月とのこと。毎日１回はチョコのことを考える日々。
「あぁ、あのチョコにも何かがあるに違いない」と確信する小羊なのでした。ﾌﾟﾙﾌﾟﾙｶﾞｸｶﾞｸ

● も〜も〜らんどへ。馬ひつじ豚牛アヒル巨大すべり台と親交を深める１日。
同行した親子（アカウント名はロドリゲス）は動物のお尻に激しく反応、
ロドリゲス母「お尻が好きなんです〜」と問題発言。ひとりタモリ倶楽部。
なぜかワタシを「ママ」と呼びダッコを強要するロドリゲス息子、正しい地団駄のお披露目。
お礼に牛や草を「本当のお母さんだよ」とゆとり教育。

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● 小羊を撮ろうと何度もトライ。「顎が絶対ぶれてるんですよ〜」とロドリゲス母。確かに。
顎どころか全身ぶれたのは、10キロの即席息子を片手で抱いて歩いたからだろう。

● ↓ロドリゲス宅のドルー（左）うちのドルー（右）と、「本当のおかあさん」（後ろ）

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● しぼりたてをぐびー。ぷはー。また遊ぼうね。明日はきっとニの腕が 産まれたての小羊。

● 生地を小さく細かく断つの時　手首に結構な負担がくるので
小学校で初めて揃えてもらったお裁縫道具の断ちバサミをひっぱり出す。
　軽い！小さい！使いやすい！　ドール服作るには子供用だな。

● グループ魂の『グループ魂のある意味ツアー』を観ながらスナップ付けをする日曜日。
昨日の地震雲はやはりソレだったらしくM4.8。う〜もういい〜