● 田名網 敬一Rolling 60's FIGURE

● 切手といえば２年前くらいに発売された「ひょっこりひょうたん島」切手が可愛かった。
NHK子供番組シリーズで１シート出してみてはどうだろう？
「働くおじさん」のぺロくんとタンちゃん（だっけ？＞ｦｲ）「働く切手おじさん」
‥‥別モノみたいだな。ネーミングセンスの問題か（笑
「バクさんの鞄切手」とかあの黒い鞄の形だったら可愛いよね。
「ひとりで出来るもん」切手「ひとりで届くもん」
「できるかな」ののっぽさんとゴン太くんの切手「届くかな？」‥‥いささか心配だ（'･ω･)んー

● 真夜中に揺れた。震源地4.3だって。ワタシの住むところは１だったらしいんだけど、怖かった。

● 「花の新婚カンピューター作戦」よろしく、天使とハートがピンクと緑にチカチカ光り、
絶妙に狂った電子音「スモールワールド」が流れる中、子供顔してなかなか濃厚なキスするふたり。
本当は「早春物語」に出てきたようなシンプルなのが欲しかったんだけど、つい（笑）@大中
○様、ご結婚おめでとうございます。どうぞ末永くお幸せに。

● これは再放送かな？

● 山村アニメーション「バベルの本」があるっ　わーい

● 本日のBGMはコレ♪子供らの歌うスキャットやボッサ、メレンゲ、チャチャチャのアルバム。
スプーンのチャームと水につけるとなにやら動物のカタチになるスポンジ入りカプセルがおまけ

● 『2046』観てきたよ。
その不思議な未来2046ではミステリートレインが動き出しアンドロイドが恋に落ちる。 え、999？
なにげにネタバレしてるのでご注意を。

日本人男性（木村拓哉）との恋愛を父親に反対されてる娘（マギー・チャン）。
「俺と一緒にいかないか？」答えない娘。やがて男は日本へ帰る。残された娘は壊れたようにくり返す。

「行ク。行キマショウ。行コウカ。行キマス。行クトモ。連レテッテ。」

辿々（たどたど）しい日本語で、まるでアンドロイドのように。

落ちぶれた新聞記者(トニー・レオン）は酒と賭博と女に溺れて暮らす。
アパルトマン2047号室で身の回りにいるひとを登場人物に結末の悲しい官能小説を書いている。
過去に愛したひとの影を引きづり、誰にも本気になれないし、なるつもりもないらしい。

長く覚めることのない夢をみているかのようなけだるく美しい映像と音楽。
アパルトマン（ホテル？）の壁、廊下、曇り硝子、鏡にかかったレース、
鉄の飾り格子、きれいに上へ弧を描くアイラインと結いあげた髪、真っ赤な唇、
雨の中に混在するディテールひとつひとつがノスタルジック。
未来やSF色は薄い。捕われて抜けだせない不毛な恋の追憶は重い。

「俺と一緒に行かないか？」

ところであの効果的に使われていたべサメムーチョのような曲はなんて曲だろう？♪

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みつしゃんに教えてもらったお店の
パンプキンパイは可愛い♪

来年のためにメモっとこう（笑

● ハロウィンだったんだよねーまわりが盛り上がってる様子を眺めて満足しちゃって当日すっかり忘れてた

● 父の肖像を作家さんにお願いしている。
途中経過をみせてもらい母に「どう？」ときいたら「鼻はこうじゃない」「えらのあたりももっとこんな感じで」とかなりの添削。
作家さんにその由伝えると「ちょっとカッコよく、 みたいな感覚は全く無いみたいですね（笑）」それを母に伝えると
「だって違うひとがうちに来たってしょうがないじゃない。違うひとはいらないの」 と言いはなった‥‥愛だな。

私はといえば父の顔をほとんど覚えてないことに驚いた。イメージでしか残ってない。
草葉の陰からゲンコツが飛んできそうだ。（ミクシーより移植日記）

● やばい。泣きそうになった。続きがはやく読みたい。◆「おすぎですっ」て最初に云うとモアベターだった？笑