● 明日どっちを観るか決めてないけど持ってくおやつは決めてある。mobi
あら、可愛いパッケージだこと。こんな可愛い袋開けられますか奥さーん。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　全然開けちゃいます（・∀・）ょ。

● 　　　


　　　　扱いにく過ぎっ
　　　途中で投げてしまいたいやら
　　　出来上がったら愛おしいわの
　　　頭おかしくなりそうな生地に
　　　夢中になっている。

　　　君いらち、されどいとおし
　　　(´･ω･`)

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●


トーストにココアパウダーと蜂蜜。
これが今んとこランチの定番。
このマーヤの顔ったら!!
こんな顔みたら
頭はずして逆さにして「ぎゅー」っと
しぼれますか？

全然しぼれます（・∀・）

● 本日の気温29.9度　（'･ω･)ありえねぇーーー。　１日１白熊。
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● 　　　　　　　　　　　　　甘ずっぱい「恋の味」はヨーグルト100円

● 　　　　　　　　　　在りし日の「恋の味」　過去の日記から掘り起こしてきますた

● 　　　　　　　　　　　　　　　　　　髪切りいきたーーーい。

●
　　　
　　　気温28度。

　　ここだけの話だが
　　我が家の冷蔵庫には今１２頭の白熊がいる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　フフフ‥‥

　昨日とはまた別の手芸屋さんへ。
　昔ながらの手芸屋さんはデッドストックの宝庫なので
　大変重宝している。
　また、重宝がられてもいる（笑
　お店のマダムはいつも云う。
「アナタが来る間は死ねないわ〜」ほら、重宝がられてる
　今日もマダムが云う。
「アナタが死ぬまで続けるわ〜」
　それ意味違ってくるからっ（ﾟ∀ﾟ）
　
　

● あの時どんな顔していたかしら、ワタシ。
手芸屋で「この生地にはこの色でしょうか？」と確認をとると
その店員サン、ワタシの握っていた生地（ニット）を奪い取り「そうですねぇ〜」と
思いっきりびよんびよんした。いつもなら端切れを持参するのに、この日に限って
ワンピース用に切り取った前身頃（人形サイズ）を持ってきていた。何度も容赦なく
縦横斜めにびよんびよんされるのを、なにも云えなくて‥‥夏
見事にほつれ、型くずれ。びよびよになった生地を手に、帰り道は　とぼとぼ。　
　ザワワ〜ザワワ〜ザワワ〜♪

● 昨日のことだ。
あの「むっちゃん饅頭屋」さんの前を通ったら、「恋の味」のお品書きがはずされていた。
なにがあったか知らないが、もうあの「恋の味」は食べられないのだ
‥‥遠い恋の味をもっと食べときゃ良かったと切なく想った。・゜・(つД`)・゜・
※むっちゃん饅頭＝ムツゴロウの形をしたタイ焼を想像してください

● こんな挿絵の絵本あったよねー黒いうさぎと白いうさぎの‥‥と、ヒトの島で物思いにふける（なょ
コレ、コレ。あ、コレっぽくもあるな。リヴリービデオ作ったんだってね。どんなんかなー

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　　　定期購入とか出来たらいいのにねー、
　　　うっかり買い忘れそうになるよ

　　　忘れたら忘れたでいいか、とか思いつつ
　　　（・∀・）えへ
　　　わら半紙にザラザラな印刷がなんか好きで
　　　買っちゃうのよねー
　　　熟読してんのかって、してないし（おい
　　　※わら半紙じゃありませんっっっ
　　　（誉めてるのに失礼な文章だな

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子供は奇妙なモノが好き。
パリにある剥製屋さんDEYROLLE
剥製、貝、羽、骨、虫、目玉…

子供の頃行った岡山の博物館に行きたくなった。
（パリじゃねーのかよっ　笑
たぶんココだったんじゃないかな〜？
月刊たくさんのふしぎ'03,12月号
　『好奇心の部屋デロール』
　　今森光彦／文・写真

● ワタシが学生の頃、装苑には長沢節氏の連載の頁があり、
映画紹介（評論）とともに彼の描くイラストがあった。
描きなぐられたように踊るライン、こういう線を描けるようになりたいと思ったもんだ。
美しい男の子の出てくる映画は得に絶賛してあって、その偏った評論も可笑しかった。
この本は長沢節展に合わせて創刊されたんだって、なかなか面白い。

● こんなの着せてみたい。若干スタートレック気味？（w
タツノコプロのコスチュームデザインしてるひとが航空会社のデザインしたら格好いいと思うんだけど
‥‥かくいうカオルのコスチュームはエプロン、１週間後のキャシャーンに想いを馳せる。

● 　　　　


ミシン４号機。
白馬型。
直線縫いに徹します、不器用ながらも
ひたむきなその姿勢は
お尻のハンドルを回すカオルの
ハートをぐっと掴んで離しません。

これからしばらくは４号機で服を‥‥ムリ