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  2004/04  
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Last Update : 2024/11/23 18:53:10

2004/04/03 (土)

しばらくぶりに日記を書こうとしたら、どうもキーボードうつ手が止まってしまい、書けない。
‥で、前書いた分を読み返してみたりして、「深酒して目が覚めたら路上で寝てた」みたいな
酸っぱい気持ちになった‥‥コレ書いたんワタシですか?‥‥
継続はチカラなり。これを継続してて良かったかどうかはさて置き、
バレリーナは1日でも休むと踊れんようなる、とか言いますしね‥‥
そういうことっすかね?(・∀・)? 違いますか?‥‥そうですか

近所のお宮にお花見に行ってきまして、おみくじをひきました。
半吉。これまた中途半端な。 今を底として、これからは良くなる、とのこと。
‥‥今が、底なのか('・ω・)  「半吉を言い渡す(・∀・)」  これからに期待。

2004/04/02 (金)

かぶったところをみてみたい・・・

                  大好きだっバカ姉弟

ブルネット饗宴journal

2004/03/20 (土)

4月までお休みします(・∀・)ノシ  

あ、、、知らんかった

関東のさくら餅とF県(フランス県)のさくら餅って違うんだけど、何県を境に違うんだろねぇ

2004/03/18 (木)

PON DE 誰? special thanks < All!!

2004/03/17 (水)

      
桜の開花宣言。28日頃が満開では?と天気予報。
紫外線に注意とのこと。それをきくと「メラニンは5分で目を覚ますのよ(C)Bサン」を
思い出す。出かける時は帽子をかぶろう。“かごのトリコ”を帽子につけよう

2004/03/16 (火)

中平康監督の映画はコレおさえとけ、って2本が
「月曜日のユカ」と「砂の上の植物郡」だったので おさえてきた(笑)
『砂の上の植物郡』1964年日活パートカラー
 監督:中平康/原作:吉行淳之介
 出演:仲谷昇、島崎雪子、西尾三枝子、稲野和子

主人公伊木(仲谷昇)は化粧品のセールスマン。妻(島崎雪子)が自分の亡き父と関係を持っていたのじゃないか、という疑惑に常に捕われている。劇中何度もくり返して妻に問う。妻はそんなことはないという。横浜マリンタワーで出逢った高校生明子(西尾三枝子)と関係をもつ。明子に「姉を誘惑して酷い目にあわせて」と言われ、それを実行。
姉の京子(稲野和子)は常々貞淑の美徳を説いているがバー勤めで男が何人もいる。この「貞淑であれ」の教えが窮屈で理不尽ゆえ、酷い目にあわせることで重荷がおりる、とのこと。ふむ。伊木は京子を誘惑し、逢瀬を重ねる。

妄想と幻覚のフラッシュバック。起きながらにして見る悪夢。うーん、病んでます。
何度か劇中に挿入されるクレーの絵画のみがカラー。
暗闇に鍵穴があり、必死で鍵束の鍵を合わせようとする。やっと鍵が合い、扉が開き煌々と明るい表に出る、が、
明る過ぎて眉をしかめ、暗闇に戻っていくシーンがそのままこの映画の核なのでは?
鏡に写る自分(父の面影)に「死んでから何十年にもなるのにいつまでアナタはそこにいるんですか」と問い続ける。
最後の絵画1枚が映しだされ伊木の声「ここから先は行き止まりだよ」そして、「行こう」という。
この「行こう」は「逝こう」だったのかもしれないなーーーΣ(・ω・ノ)ノ暗っ
誰だ、これおさえとけって言ったのっ(笑)30年前のエロティズムや切り口、カメラワークは斬新だったのか、も?
SMやスワッピングのシーンより、うなぎを捌く見事な手さばきのシーンがエロっぽかったよ。
仲谷昇がとにかく若い。「誰?」って感じ。「月曜日のユカ」の中尾彬観た時も思ったけど
20~30代の男衆、若過ぎて生っぽく、恥ずかしくて直視できない(笑)このひとらに限らんのかも?

        へーーー13日って宇野亜喜良氏のお誕生日だったのねー('34〜)

2004/03/15 (月)

officialポンデ・グッズ発表。…クチ収納じゃない…夢やぶれたりー…

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