2023/10/01 (日)
● 朝日の電車に乗ろうよ: YAMADA NAITO EARLY WORKS Kindle版読んで、忘れてた高校時代の朝帰りをぶわっと思い出した。そりゃ今は親をどれほど心配させたか玄関に仁王立ちで立ってた父親の気持ちもわかりすぎる。申し訳ない。でもこの作品読んで こういう経験の思い出があることをよかったとも思ってる。めっちゃ怒られて反省したはずなのにその後何度か勘当を言い渡されたことも芋づるで思い出される。本当に申し訳ない。え?今勘当って死語?勘当って久々使ったわ