2017/10/10 (火)
● ネコメンタリー 猫も、杓子も。 30分間の猫と作家の番組、秋の新作二本目。内容はその回の作家の書き下ろしとドキュメント。人間よりも短いいのちの時間に つい勝手に感傷的になって涙ぐむ。角田光代回「任務十八年」が秀逸だったが村山由佳回もいい。