2009/05/18 (月)
● 「夜は短し歩けよ乙女」を読んでいる。就寝前で、少しずつしか読み進まないので「先輩」はなかなか「彼女」に追いつかない。古本市の神様、転がるダルマ、韋駄天こたつ、イリュージョンさながら夢のまた夢。
● 舞台の「先輩」役の彼はイメージにぴったりだな、と思う。