● 『13BLYTHE the lost children of the carnival 』
~カーニバルが来た! 走り出した13人のブライス〜
そのチラシは、ある日どこからともなく風に乗って街を舞った。
ブライスたちは、そのチラシを手にして、心躍らせた。
だけれど、どう言うわけだろう。そのチラシは13人のブライスにしか見えないのだ。
家族も学校の仲間も、誰もその魔術団を信じない。
しかし、その日とうとう、13人のブライスたちの耳に、
カーニバルの一団の到来を告げるカライアピーが賑やかに聞こえて来た。
13人のブライスたちは、学校を抜け出しカーニバルの会場へ走った。
12:00展示会スタート。留守番をしながらレコードを回す。
平日ということもあり、午前中までの慌ただしさが嘘のような会場でトロ目仕様で舟をこぐ。

● LELEでのパーティ後、新宿のマダム・シルキュへ移動。

● その後、オールナイトで朝までカラオケ下克上。テニミューとヒゲのおいらんを交互に皆で大熱唱。
※モルタンはあるふぉ〜と監督ちの子。あるふぉ〜とはワタシ以外皆ネコと暮らしている。
