2005/12/15 (木)
● ある作家にハマって集めていた本を一掃しよう、どうせなら再読してからにしよう、と、連日連夜読みふけっている。数年前確かに読んだはずなのに まるで覚えておらず、いちいち胸を鷲掴みされてドキドキしている。彼女の作風は藤子不二夫氏のいうSFだ。 S:すこし F:不思議忘れて読む→手放す→忘れる→また買う‥‥減らぬ(SFだ感想も書いた端から書きたいことから離れていく(これSFか?長引く工事と「忙しい」にも飽きてきた。