● 猫数匹とガンのつけ合いをしていると
1番大きな年より猫が目を「くわっ」としたのち、
ととと、と近付いてきて
「ワタシはもう死ぬから腹の上で死なせてくれ」
という。
なのでお腹の上にのせ
死んだのち、埋葬はどうするのか
つてがあるから良きに計らってやれるよ、というと
「棺桶に入れて立派に弔って欲しい」とのこと。
「わかった」
そしてその猫は死んでしまう。
おばあさんがやってきて
「ワタシはもう死ぬから腹の上で死なせてくれ」という。
なのでお腹を(猫と同じ
小さい女の子がやってきて
「後4時間後に死ぬので抱いてくれ」という
ので、抱きかかえて一緒にいる
と、いう夢をみた。
腹‥‥腹?‥‥?(ミクシーより移植日記)
● 人形サイズの犬バッグ製作。中にモノは入りません。