● 無人島にぽつんである。
辺りには陸も船も見当たらず、どうしたものか、である。
魚影(ギョエイ)がみえてくる。
どんどん近付いてくる。
オレンジ色のイルカの群れだ。
いつしかそれは人魚の群れになる。
あまりの美しさにくらくらである。
カメラをかまえてその姿をおさめる。
場面が変わる
シンクロをやらねばならない。
しかもジュニアの部。
ワタシはコドモらと4人で輪になり
海に入って4分バタ足するのだ
海になんて入りたくない。
イヤだイヤだとごねるワタシ。
とにかく4分だけなら、とバタ足をはじめるが
ワタシが一緒に輪になっているのは
こより(紙)である。
水に濡れ、回るうちに離れていく こより。。。
で4分終えて海からあがると
よその場所でコドモら(本来一緒に回るはずだった)が
回っているらしい(と、放送で知る
あれ?ここじゃなかったの?とキョトン。
それはそれとして
母にワタシの観た人魚たちがいかに美しかったか、を
力説している。母の反応は薄い。
と、いう夢を観た。
白いワニでなく、、、オレンジの人魚大量('・ω・)
いや〜本当にキレイだったんだけどなぁ〜(ミクシーより移植日記)