● 骨董で買って　はなっから欠けてた飾り。
こういうの修理するための部品屋さん見つけられなかった。猫のチャームで補修することにした。

● このあたりに貼るといいかな　塗りがあまいな

● まあ　結構好き

● お届け物の包み紙が美術展のフライヤーを組み合わせたものだった。ステキ。上手にテープ剥ぐことできなくて惜しかったけど。

● 9日「スノーマン」などの作品で知られるイギリスの絵本作家レイモンド・ブリッグズさんが亡くなったとのニュース。88歳。

● 「スノーマン」（↑なんか怖くない？）の本よりも「風が吹くとき」の印象が強い。

● 老夫婦が田舎で隠居生活ではじまり

● 核戦争が起こって

● ボロッボロの状態になってもまだ政府がなんとかしてくれると信じてる。怖い。

この作品から36年経ってる。

● 『風が吹くとき』日本版劇場予告編


ご冥福を祈ります。

● 海へ

● 海鮮ランチ

● .

● .

● 海の帰りにみかけた消防団のシャッター。おっしゃれぇぇー

● いつも私がシャー言われてるのでちょっと母に替わってみる（背後から撮影）やっぱりシャー言われる。

● 芋たこ再放送みてて残念なのは　田辺聖子さんのスヌーピーやビスクドールなどのコレクションの姿が見えないこと
大阪の大学に再現されている田辺さんの仕事部屋いつか行ってみたい

● ジェーンオースティンの映像化された作品はどれもドレスや調度品がとんでもなく可愛いのでオススメ。
EMMAも何度もリメイクされているので見比べると楽しいー
アニャ・テイラー＝ジョイ版エマはそりゃあ可愛いんだけど、悪気なくお節介働いてひとの恋路を邪魔しているようにはみえない。
場を掻き乱すわがままお嬢様に見えちゃう。
そして要のナイトリー！落ち着けナイトリー！
2009年版のすかした大人のナイトリーとはうって変わってエマへの想いだだ漏れナイトリー。これはこれでツンデレエマに合ってるのかも。

● ーーー車で通りかかったビートルズに少女達はいかなる反応を示すかヒプノシスによるデザインプロジェクト"ビートルマニア"より　
左端の少女から右端の少女へと狂騒の度合いが高まる。右の少女は、ほとんど失神状態。1977年の作品。ーーー
だってさ。

「エルヴィス」で熱狂して堪えきれずにキャーーーッと声をあげるシーンとか


『ソー：ラブ＆サンダー』のソーのソーみた女性が次々失神するシーンとか


すっごい好き。キャー言って倒れる遊びしてたい。