● 雨の勢いでヒヤシンスが倒れてしまった。作ってみたいので構造をしげしげ観察。

● 「春がこっそり」は亡き父の通院してる病院の待合室にあった。初めてみた岩館真理子本。
続きが読みたくて買って、引っ越しとかで手放して、また読みたくなって買う、というサイクルを繰り返してる。
近頃は古本屋の70~90年代のコミックがどんどん消えて、いつでも買い求めることが不可能になってる。
手放したらお終いだ。断捨離は無理。

● 出先で食べようねと作ったおはぎやお稲荷。雨天でお出かけは中止になり、あさひるばんコレ。

● クエイ兄弟 ―ファントム・ミュージアム―3月25日（土) ~ 5月7日（日）10:00 - 20:00休館日 4月18日（火）

● 朝、貝ひろい。

● ものすごーく遠くで学生の寒稽古の掛け声がするくらい。朝の海は気分がいい。

● のぞみの貝はとれず。落ちてたのは熊の手のマドレーヌに似た貝ばかり。学校の砂場でなじみの貝。
名前調べたらネズミノテというそうだ。熊じゃなくネズミ。
惜しいっていうか近いっていうか まんざら　当たらずも遠からずじゃないか。

● 昔ながらの手芸屋さんへ。

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● クロスステッチの踊り子も白雪姫と７人の小人も　手芸屋の奥さんの作品。

● たくさんのレトロボタンを引き取ってきた。

● おそろいの服を着せてもらった小さい子達は　小鳥みたい。（洋服はお店の娘さんの手作り）

● リカちゃんたちは　シーズン毎に手作りの服（手縫い!!）を着せてもらい　看板娘をつとめてる。

● 目深に大きな帽子をかぶり、花ばさみ構えて庭をうろつく様は　きっと傍目に異様。

● ひな祭り観に行った先のさびれたアーケイド商店街で、古布の端切れを買ってきたので　着物作ってる。

● 作り方を手が思い出すまで時間がかかるという為体。