● 「ゲンスブールと女たち」
ーーー『ゲンスブールと女たち』は、2010年のフランスの映画である。
フランスの漫画家であるジョアン・スファールの長編映画監督デビュー作であり、
自身のグラフィックノベルを原作としている。
フランスの歌手であるセルジュ・ゲンスブールを描いた伝記映画である。ーーーWikipedia

● 耳や鼻がデフォルメされた彼の分身は「醜い自分」へのコンプレックスのカタチ　この造形すごくいい。

● 『ゲンスブールと女たち』予告編

● 彼は何にも本気じゃないみたい。眠れずに観てる映画なのに夢の中の出来事のような映画だった。

● 『彼は秘密の女ともだち』　
オゾン監督の映画はいつも クセになる意地の悪さがある。

● いつもと違ったのは今回 めっちゃ女の子が可愛かった！！！

● 少女時代シーンはほんの少しで、あとはもう 秘密の青いアゴを見続けるの。

ーーー親友を亡くし、悲しみに暮れていた主婦・クレール。
残された親友の夫・ダヴィッドと生まれて間もない娘の様子が気になり家を訪ねると、
そこにはワンピースを着て娘をあやすダヴィッドの姿があった。
ダヴィッドから「女性の服を着たい」と打ち明けられ、戸惑うクレールだったが、
やがて彼を「ヴィルジニア」と名づけ、女友達として認識するようになる。
パリジェンヌのように美しく着飾った「彼女」と過ごすことが刺激と歓びに満ちた冒険へと変わっていくクレール。
自分の夫に嘘をつきながらも、ヴィルジニアとの密会を繰り返すうちに、
クレール自身も女性としての美しさが増してゆく。とある事件を境に、
クレールが選んだ自分らしい人生とはー？ーーー（公式サイト抜粋）

● ふたりも可愛い女の子が並んでる！　　　制服は そろいのピンク。

男のやる女の仕草や格好は「女のパロディ」でしかなく、異質で滑稽。
頼ってくる亡き親友の夫は女装している、突き放して「変態」と罵る。まあ酷い。それ傷つくわー。

● ままごと療法という名の仕事放棄。

● 蚤の市で買った櫛で　母にネックレスを作った。

● 穴開けるとき割れなくてよかった。

● Leonard Foujita のレプリカの小箱　周り四面はもちろん底裏にまで彩色が施されている

● 眺めて ひとしきり感心して 終う

● 誰かに似てる　誰でもない子

● オリンピック新体操、ロシアのコスチューム 頭の花飾りとレースの感じが素敵だった

● 新体操 団体クラブ・フープ 1位(ロシア) ｜ gorin.jp
裾のオレンジのフリンジもレースならなお好みよ

● 競技終えたらさっとジャージ着ちゃうのねん（残念　
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