● 近所の古本屋が一掃するとかで半額セールをしていたので覗いてみる。
懐かしい本があったので即買い。
子供の頃この本を貸してくれた友達をFBで見かけた。彼女は漫画家になっていた。

● 母がくれたお古は 襟が大きくて 赤とピンクが眩しい。

● 枚数増やしてピッチをあげてみたけど、やっぱり枚数足らない。
ちなみに窓ガラスはやすりをかけて 徐々に曇りがとれてみえるように何枚も作った。
　　　　　　　　　　　　　　　　　。

● 先日ハンズで切った木材組んで、窓を作ってからのコマ撮りgif。
カクカクなっちゃう、省いた枚数足せばいいのかしら？色々難しい。

● 良い１年にしよう。今年も宜しくお願いします。

● 大瀧詠一サンの訃報 残念です。お洒落で大人でロマンチックでけだるくて切なくて
ユーモアのある数々の曲、我が家にとって亡き父との思い出に必ず流れてた彼の歌、
子供の頃から当たり前に聴いてて 今もiphoneで常に持ち歩いてる。…残念。

● 里帰り中のby.echo*のエコルちゃんと会う。

● ほんの少し待ち合わせ時間に余裕ができたので、東急ハンズでノコギリを振るって待ってた。
この待ち合わせ方はなかなかいい。ふふ。

● 博多駅のあの時計の裏のカフェへ移動。
エコルちゃんちの１歳児は 初対面のワタシにもニコニコと愛想よく
白く柔らかで 身をよじらせ腕をすりぬけ 白いお煎餅を小さい歯で旺盛に食べた。
沢山のたわいない要求をして、大人をメロメロにする手練手管。恐ろしい子（白目）

● なんの気なしに「恋するティラミス」を選んでいた。声にだして気付く
これは「シェフの気まぐれ 森の仲間の云々料理」をオーダーする気恥ずかしさに同じっ（再白目）
結構な羞恥の打撃をうけたところへ エコルちゃんがキラッキラ☆した目で「恋するティラミス」連呼。
ジャブの応酬。年の瀬に。ヶホケホッ

● 春に人形連れて野点をする約束をして手をふった。楽しみ。