● 本になってたとは知らなかった。Mark Ryden and Marion Peck『Sweet Wishes』

● 撮影風景。興味深い。
うちの課題は採光。昼夜関係ないライティングが欲しい。

● つっかけその２。待ち針と洗濯バサミを駆使して裏も表も同時に塗装＋乾燥。

● 昭和の野暮ったさが出た。

● 家にあった２ミリ厚のバルサを３枚重ねて作ることにした。
　アクリルもニス塗装も天気がいいのでよく乾く。

● ７歳のときが初のビーズ革命。
あの頃もってた「スカートが立体のビーズの人形」を作れるようになりたい。

● memo＊10/9発売の週刊赤毛のアンの家52号は紡ぎ車。

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● 昭和のおつかいの格好をさせたくなって、着物と割烹着と籠を制作。
　あとはつっかける下駄を作るのみ。バルサ材が必要だね、ちょっとおつかい行ってきて。

● 「えーーー」

● マッチ箱型ラムネ菓子のパッケージ。「レトロ風」であって当時のものではない。

● 中に１センチのうさぎのフィギュリンを収納してみた。うさぎ饅頭のようである。
　ご贈答にどうぞ、みたいな。

● ミニチュアの籠を編んだ。

● 本当なら　目の詰まった美しい編み目で四角張った昭和の買い物籠が理想だったのだけど
なんだか野性味が溢れ出して止まらないロマンティック。