● お花見へ。

● 暑い。

● TOMYのトイカメラがお供。加工せずとも春霞。肉眼よりも青桃色に写る。即日インスタントノスタルジー。

● 日陰にひっそり咲いてたツバキ。花簪にしたい。

● 教室。スフレとクスクスのサラダ。

● 生徒さんのひとりがどういうわけかピンクのベールを纏ったかのように華やかにみえる。
　試食のとき唐突に「３日前に結婚したんですよ」と発言。道理で。納得。新婚さん。
　オーブンに入れる前、スフレを区別するため各々が書いたマーク、彼女はお花だった。頷ける。

● 結局、そこに集う生徒さん達の名前も住まいも年齢も職種も何も知らぬまま１コース終了した（笑）
　コースの初回を欠席しちゃったからかな？アハー。 　　　　　　■ドールツアー

● 『アルゼンチンババア』。映画のキャスティングと照らし合わせながら原作を読み返す。

● 今日のお菓子はクレープ。中身はカスタードクリームとリンゴのシロップ煮。
●ソース●バター20gを鍋で煮溶かし、グラニュー糖30g 生クリーム大匙2 クラッシュアーモンド適宜 ココアパウダー小匙１を
焦がさぬよう注意しながら加えるだけ。

● 少女まんががお菓子になりました。『まんがキッチン』
お菓子研究家、福田里香さんが心から愛する「まんが」の世界をお菓子にしました。
山岸涼子、大島弓子、岡崎京子から、オノ・ナツメの各氏、そしてメガヒット作「のだめ」まで、珠玉のチョイス。
キュートなお菓子のレシピと素敵な写真はもちろんですが、「食べもの」という視点でまんがの世界を読み解く視点は、
コミック評論としても読み応え充分！表紙イラストは羽海野チカ先生の描き下ろし、
対談では、羽海野先生のほか、萩尾望都先生、くらもちふさこ先生、よしながふみ先生も登場！　
またお菓子とまんがのコラボレーション・コミック『Ｒサン』をやまだないと先生に描き下ろしていただきました。
まんがとお菓子が一緒になった、とっても甘くて、おいしく読める一冊です。 とのこと。

● ここ数日不安定な気温変動にツバメもさぞかし困惑したことだろう。
　「出直してきます」というワケにもいかんだろうし。
　そして今日はホッとしてるに違いない。てな感じのお天気です。冬物を洗濯。

● デスクがごちゃごちゃしてきた。や、デスクだけじゃないけど。
桜の開花宣言もされたことだし表に出よう。逃げるに限る。

● 最近好んで行くカフェのコーヒーは美味しい。カップの持ち手が、リボン。コーヒーだけじゃなくケーキも美味しい。
このカフェに卸しているケーキ屋さんの住所を教えてもらった。一度行ってみなくては。
●先日バラエティ番組で見かけて思い出した。ローザンヌバレエコンクール2007の放映はGW頃じゃないか、とのこと。
何年か前に 超辛口の解説がツボにハマったことがきっかけで、注意してみるようにしてる。
とにかく放送忘れぬようにマメにチェック。

● 以前から欲しかった本数冊をホワイトディにリクエスト。
　『おばあさんになった女の子は』　ブライスにコーディネートしてみたい。

● おばあさんになっても可愛いものにドキドキする気持ちは持ち続けていたい。書いててちょっと恥ずかしいけども。
歳をとると大して驚かなくなるらしい（肝が座るというのかしら）ちょっと程度の可愛さにはビクともしないんだろうか？はて。
入院中の祖母(95)に逢いに行った時、一緒に写った画像を液晶画面で１枚１枚みせていたら、１枚巻き戻った（巻き戻るって云う？）ところにブライスの画像があって、祖母の身体が一瞬ビクッとなった。　あわわわ　あわわわわ