● 目前に「やらなきゃ」が転がっていて、焦燥感でいっぱいです。
アイデアはいっぱいあるんだけど、動きたくないってこの手が言うの。悪いのはこの手。この手が悪い。
ウエハースを探してスーパーをはしごする。どこにだって売ってあるようで、どこにでもは売ってない。

● ヘンリー・ダーガーのことを初めて知ったのは2000年の夏、芸術新潮、小出由起子女史の頁。
無邪気で残酷なヴィヴィアンガールズの反乱物語、よりは、その作品が世に出るまでの過程にドキドキした。
ドキュメンタリー映画の日本公開話は一体どうなったんだろう？DVDで構わないんだけど。IN THE REALMS OF THE UNREAL

● webshop『tailorALFORT』オープンしてます。気に入って頂けたら嬉しいです。

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● 先日のヨウガシテンの様子をあるふぉ〜とサイトにてアップしました。newsからお入り下さい。
大勢の方が遊びにきて下さったそうで、本当にありがとうございました。
今回は特にバラエティにとんだお人形たちが集ってて、画像を組み合わせている間、本当に目を楽しませて頂きました。
そうそう、webshop『tailorALFORT』まもなくです。まめにチェックして下さいね〜

● フランスの７０年代人形アニメの絵本。コラルゴルは日本でもNHKでやってました。
日本でもDVDで発売されるといいんだけど。
ところで何年も前に子供番組でみた着ぐるみの名前が知りたいんだけど、番組名も覚えてません。
頭がぼさぼさ、身体は縞縞ボーダー、鼻がテングザルみたいで、ラッパのような触角があったような…
マックのドナルドっぽいんだけど目は人間っぽくなかったし…サングラスしてたかな〜？
この手がかりでピンときた方、ご一報下さい。気になって夜も眠れません。

● 犬の目がツボです。そして家がウエハースにみえます。
ウエハースを買ってきたら治まると思います（病気か

● 乙女の風上においておこう。
特集は「パリでブックハンティング！」。
gris-grisのテーマである「ヲトメなふるほん」を探して、パリの街をザジのように縦横無尽。
60〜70年代の少女雑誌、 かわいい写真絵本など知られざるフランス古書の世界へご案内いたします。
詳細はこちら。

● blogにつけるオプションパーツ。
以前月のカレンダーをこの日記に書いたことあるけど、これもいいね。lab-blog

● アタゴオル映画のCMが放映されてますけど、あまりの眩さに○カチュウかと思いました。
妄想想像に勝るものなし、と思うのですが
コミックを実写化、映画化、アニメ化されたものを観るには、
観る側にもそれなりの心構えが必要なのかもしれません。
で、『鉄コン筋クリート』、気になってます。
原作者の松本大洋氏、『spoon.』の姉妹雑誌『shortcoco』に猫描いてるのが目にすることが出来る１番最近の仕事？かな？

● ムーミンに会える収穫祭。‥‥大きいのね ムーミン。
[博多店]収穫祭「ムーミンがやって来る！」開催日時：10月21日（土）22日（日）

そういえばムーミンマヨネーズの植物のパーティver.、見かけないな。

● 『火打ち箱』兵隊が魔法使いから手に入れた古い火打ち箱を打つと、水車くらいある大きな目玉の犬がやってきて、
なんでも望みをかなえてくれて…。アンデルセンの物語と、高野文子さんによるペーパークラフトのまか不思議な一冊。
高野さんってあの高野さん？！　と、慌てて取り寄せるの巻。