● タマゴにペイントしてハンプティダンプティを作った。

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● おやおや！

● またしてもキノコですよ

● 食べられるのコレ？じゃあここにカフェオープン。

● 花見に来たのに桜も撮らず。カフェの小道具を所持しててよかった（笑）
　晩ご飯はキノコご飯だよ。ケケケの女房。
　調べたら、アミガサタケというキノコでフランスでは一流の食用キノコ(wiki)とのこと。
　類似品でシャグマアミガサタケってのが毒キノコらしい。

● memo＊NHK-hi　4月3日（土）午後8時00分 ハイビジョン特集
「動け！巨大マシーン〜ある日、君の住む街がガリバーの国に〜」
本物の何千倍もの巨大クモがビルによじ登る。見上げるような巨大なゾウが30人もの人を背中に乗せ、鼻からは水を噴き上げながら街を練り歩く。空から10メートルの巨人が舞い降りる‥。見慣れた街の景色が突然、ガリバーの世界に一変する、「おとぎの世界」の出現。子どもはもちろん大人たちも驚き感動する。これは、巨大な動く機械を使って街そのものをガリバーの世界に変えてしまうフランスの工房、ラ・マシン(La Machine)のパフォーマンスだ。巨大クモや巨大ゾウに入って操るのは、それを創ったスタッフたち。皆「おとぎの世界」の住人として、それぞれのストーリーをパフォーマンスで見せる。
番組では、300人が一度に乗れる3層構造の巨大な回転木馬｢海の世界｣など、新作の制作過程を追いながら、なぜ巨大なものにこだわるのか、工房の舞台裏を探っていく。
面積1.6平方�qもありそれ自体が巨大なアミューズメントパークとなっている工房施設を探検し、これまで制作された100点以上の作品を紹介しながら、工房で働く人々の夢と創造の原点を探るとのこと。

● 藤城清治 影絵の世界、最終日にぎりぎり間に合った。
どんなクリエーターでもヘンリー・ダーガーだったかもしれないシチュエーションが
よぎるのは、某センセーのせい。

● MAILER-DAEMONメールがかなり返ってきます。
お知らせに登録されたメールアドレスをお使いでない方は、
お手すきの時にでも削除してくださいますと、助かります。m(_ _)m

● セットを組んで、撮影作業をやっている。楽しい。

GATSBYの新CM、こ、この生き物は！！

● CGに頼ったものよりは実写でどこまであの世界観をやれるのか、を見せつけてくれることを望む。

● 小さく、か弱き者にも　それなりの意地がある
『バッタ君町に行く』